■2022.01.04 中日スポーツ
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■2022.01.04 中日スポーツ
【中日】岡林が春季キャンプ以降の全戦出場を志願「まだ自分はレギュラーではない。また一から勝負」
出直しを図る2023年の竜。立浪監督がしきりに発する「競争」の言葉は、昨季チーム最多の142試合に出場した岡林にも届いている。「僕はまだレギュラーじゃない」。昨季は与えてもらった立場。実力でつかんだとは思っていない。
居場所を確保するために必要なアピール。既に指揮官は春季キャンプ中の実戦機会を、昨季の計6試合から計10試合程度に増やす予定であることを明言。「出してもらえるなら全試合に出るつもりで準備しています。試合に出るには、誰もが納得する結果が必要。結果にこだわりたい」と出場を志願した。
理由は大きく2つ。一つは現在地の把握。「去年は打てないコースや球種があったけど、一から打撃をつくり直せば変わってくる」という岡林にとって、実戦は自身の方向性の是非を知る機会になる。もう一つは競争相手の存在。「チャンスは平等ではないと思う。与えられた機会をものにしたい」。自分が出ない試合は、裏を返せばライバルの出場機会が増えることにつながる。まだ定位置を確約されたわけではないという危機感は持ち合わせている。
1年前と見える景色は変わったか、という問いには「一緒です。初心を忘れずにやっていきたい」と答えた。「慢心」の2文字を捨て、貪欲に出場機会を求めていく。
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2023年は改めてリスタートという意識があるようですねぇ。