■2022.12.16 中日スポーツ
追い込めば半数は三振…中日・高橋宏の2ストライク後被打率“1割2分2厘” 課題は「投げ損じいかに減らすか」:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/iDbLxFT18l #中日ドラゴンズ #高橋宏斗
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〔ちょい見せトーチュウ 12/16〕2面
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[渋谷真記者 立浪殿の13人 数字は語る]
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■2022.12.16 中日スポーツ
追い込めば半数は三振…中日・高橋宏の2ストライク後被打率“1割2分2厘” 課題は「投げ損じいかに減らすか」
1割2分2厘という数字が語るのは、高橋宏斗の強みそのものだ。262打数32安打。2ストライクに追い込めば、半数は三振で終わる。
「今年は思うように三振も取れて(134)、少しずつ自信がついた1年でした。いい形で追い込めたら、真っすぐとスプリットがある。木下さんがうまく誘導してくれたんだと思います」
セ・リーグの規定投球回数到達10人の中で、2ストライク後の被打率トップは阪神・青柳。高橋宏は未到達だが、投手3冠をも上回る数字の源は、マークされていても打者に振らせるスプリットにある。
共同通信デジタル翼によると、高橋宏のスプリットの被打率は1割6分8厘(173打数29安打)。「お化けフォーク」が代名詞のソフトバンク・千賀が1割2厘(137打数14安打)、2年連続沢村賞のオリックス・山本が1割5分1厘(232打数35安打)と、球界を代表する両右腕の変化球に肉薄していることがわかる。
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元日本ハム・杉谷拳士さん、中日・高橋宏斗投手のことが大好きになる
Q.今季の自己採点は? 中日・高橋宏斗投手「80点くらいで」 → 残りの20点は…
追い込めば被打率.122と素晴らしい数字を記録していたようです。