■2022.12.13 2022 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞
レギュラーシーズンを通じて最も劇的なサヨナラ本塁打、またはサヨナラ安打などを放った選手に贈られる「2022 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の受賞選手が下記の通り決定いたしました。
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【セ・リーグ】丸山 和郁(S)
【パ・リーグ】宗 佑磨(B)https://t.co/WcZGrIpHDo#NPB
「2022 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞選手
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【セ・リーグ】丸山 和郁(東京ヤクルト)https://t.co/oClq9M9RQE#NPB pic.twitter.com/23TI9TyUTz
「2022 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」受賞選手
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【パ・リーグ】宗 佑磨(オリックス)https://t.co/oClq9M9RQE#NPB pic.twitter.com/K2uBCee1oD
井端弘和氏、来年3月のWBCの優勝を大胆予想 メジャーリーガー参加表明で「やっとオールジャパンが組める」(写真 全8枚)https://t.co/9kLVIek7Hi
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井端弘和氏、初サヨナラ打は30歳 遅かった理由も自己分析「怖い監督がおられましたし」(写真 全8枚)https://t.co/AnyNJDMv0u
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■202.12.13 ORICON NEWS|最新情報を発信する総合トレンドメディア
井端弘和氏、初サヨナラ打は30歳 遅かった理由も自己分析「怖い監督がおられましたし」
中日ドラゴンズや読売ジャイアンツで活躍しただけでなく、国際大会でも日本代表として劇的な一打を放った。勝負強さがあるように見えるが、若い受賞者2人を見ると井端氏は「僕はサヨナラヒットを初めて打ったのが30歳。それまでは全く打てなくて、チャンスでは『回ってくるな』としか思っていなかった。素晴らしいの一言ですね」と称える。
通算5本のサヨナラ打を放っている井端氏だが「その1本打ってからは、ずっと『回ってこい』としか思っていなかったですけど、打つ前までは『前のバッターで決めてくれ』としか思っていなかった」と苦笑い。サヨナラ打の前、丸山も宗も腹をくくって打席に立っていたことを語っており、井端氏は「くくれなかったら、なかなか打てないですよね」と振り返る。そして、その原因も自己分析。「怖い監督がおられましたし…。なかなか腹をくくることができなかった(笑)。打てなかった瞬間にバシャンと何かをやるのは、よく見ていた。それがバットの出を悪くさせていたのかな」と“闘将”が原因だったと冗談交じりに明かし、笑わせていた。
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井端弘和さんが名前を挙げた2023年ブレイク&再ブレイク候補選手が…
井端弘和さんの“来季”は…?
井端弘和さんがサヨナラ打についてコメントです。