■2022.12.08 中日スポーツ
[ドラニュース]通算2000安打あと115本…中日・大島洋平 来季達成の壁“加齢”「打席でタイミング遅れる」対策は“目力”#ドラゴンズhttps://t.co/66NkQb1Xxn
— 中日スポーツ (@chuspo) December 7, 2022
通算2000安打あと115本…中日・大島洋平 来季達成の壁“加齢”「打席でタイミング遅れる」対策は“目力”#ドラゴンズhttps://t.co/nI5z6XPxVd
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 7, 2022
きょうの紙面:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/QWVIkBpG5p
— 中日スポーツ (@chuspo) December 7, 2022
〔ちょい見せトーチュウ12/8〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 7, 2022
中日の大島が「反射能力」を鍛えるトレーニングを導入。あと115に迫っている2000安打について「早く決めてすっきりしたい」。#中日ドラゴンズ#大島洋平#2000安打#東京中日スポーツ は駅売店、コンビニで!!
Web購入↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/8URvw4ljqo
■2022.12.08 中日スポーツ
通算2000安打あと115本…中日・大島洋平 来季達成の壁“加齢”「打席でタイミング遅れる」対策は“目力”
反射力を鍛えて、名球会入りだ! 中日の大島洋平外野手(37)が7日、反射神経を鍛えるトレーニングを取り入れていることを明かした。脳から出た指令をスムーズに筋肉に伝達することが狙い。2000安打まで残り115本としている安打製造機は、来季前半戦での達成を目指す。この日は大阪市内で、契約する用具メーカー「SSK」社のプロスタッフ会議に出席した。
加齢による衰えは誰もが避けて通れない。30代後半に差しかかる竜の安打製造機も同じ。目の老化、動体視力の低下…。複数の要因が挙げられる中、大島が今オフに強化対象にしたのは、脳が伝達してから体が動くまでのスピード、いわゆる「反射能力」だった。
「打席でタイミングが遅れることがあった。素早く反応できるトレーニングをしてます」
大島の説明では、目の前に置かれた複数の種類のライトの点滅に応じて、反応する体の部位や動きを変えるというもの。「例えば、赤色のライトが点灯したら右方向に動くといった感じ。遊びに近いけどすごく頭を使う。ふとしたときに素早い動作につながれば」。自宅のトレーニングルームで、ウエートトレーニングと並行して実践している。
記事全文を読む
中日・大島洋平、最終的にリーグ2位の打率.314を記録するも…実は今でも右足の親指は自由に動かせない状態だった
中日・大島洋平「12月はどうするの?」 高橋周平「よろしくお願いします」 自主トレを行う場所は…
大島選手、“目力”強化中です。