■2020.04.28 中日スポーツ
「開幕せずにシーズン終わっても…誰かが戦力外」中日・福谷“非情な現実”見据え「腹くくるしかない」
中日・福谷浩司投手(29)と小熊凌祐投手(29)の同学年コンビが28日、ブルペンで投球練習。浅尾2軍投手コーチが見守る中、小熊が立ち投げの20球を含めて45球を投げれば、福谷は全て座らせて55球を投げ込んだ。
福谷が「このままもし開幕せずにシーズンが終わっても、誰かが戦力外になってしまう現実は変わらない。腹をくくってやるしかない」と話すように、危機感を胸に調整を続けていく。
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谷繁元信さんから見た中日・福谷浩司投手の成長「ミスを許せるようになったんでしょうね」
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
これがなぁ・・辛すぎる・・
いや、うーん。そうなんやけど
今年は戦力外0人にしてほしいなぁ
120試合ぐらい開催されたとしたなら仕方ない面あるけどね
特例措置で来年限定での選手枠の拡大がいいと思うんだよ
球団の財政と相談事案だけど
今年、戦力外になったら納得できんぞ
この状況下では球団も不憫に感じている思うので戦力外ではなく一旦育成契約が増えるのではないかと思っています
来季は支配下登録枠を一時的に増やすくらいの救済措置があってもいいと思う
福谷は去年の結果と今年の練習試合の結果考えると切られることは無いと思うけど意識高く持っているのは素晴らしいですね
福谷は貴重な戦力ですよ
もっと自信を持ってもいいと思います
選手も不安に感じてる
何らかの特例は欲しい
契約部分がどうなるか…。ドラフト含めて不安要素は多いですね…