■2022.11.25 中日ドラゴンズ入団会見
DeNAからトレード移籍の #砂田毅樹 投手が25日、球団事務所で入団会見。#立浪和義 監督も同席しました。#立浪監督#dragons#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/72T67g6dyY
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) November 25, 2022
#砂田毅樹 投手も入団会見です。
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) November 25, 2022
ベイスターズとはまた違った青色ですが、似合ってますね! pic.twitter.com/e9WfCxA69W
【ドラゴンズ】
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) November 25, 2022
DeNAから移籍した砂田投手⚾️
会見後に爽やかな笑顔😀を見せてくれました!#砂田毅樹 #ドラゴンズ #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/QZeVOfrxkk
涌井投手に続いて、砂田毅樹投手⚾も入団会見!!
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) November 25, 2022
こちらもドラゴンズのユニホームが似合います!!! pic.twitter.com/xEi4TfyLmM
【中日】新加入 #砂田毅樹 手薄な左の中継ぎの柱に…#立浪監督「ぜひ任せたい」|東スポWEB #立浪和義#dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/WYLz8fTDQn
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■2022.11.25 東スポWeb
【中日】新加入・砂田毅樹 手薄な左の中継ぎの柱に…立浪監督「ぜひ任せたい」
今季は15試合の登板で防御率5・68と不本意な成績に終わり「心機一転というか、もう一度やり直すチャンスをいただけた。来年はドラゴンズを優勝に導けるようにサポートではなく、自分がしっかり引っ張っていくようにしたい」と語気を強めた。
2013年に育成入団ながら15年に支配下契約を結ぶと、17年は62試合、18年は70試合、昨年も58試合に登板。9年間で通算269試合に登板し9勝13敗、72ホールド、防御率3・67の成績を誇るタフネス左腕は「気持ちが強いので、良い打者と対戦したり、走者がいるピンチの場面で投げるのが、緊張するよりもすごく楽しい」とケロリ。
リリーフ左腕・福が10月に国指定の難病「黄色靱帯(じんたい)骨化症」の手術を受けるなど復帰時期が不透明。それだけに会見に同席した立浪監督は「今のドラゴンズは左の中継ぎは非常に手薄な状態になっている。砂田投手にぜひそのポジションを任せたい」と期待を寄せた。
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DeNA・佐野恵太選手「デッドボールはちょっとやめてよ」 中日にトレード移籍が決まった砂田毅樹投手「DeNAにとって脅威になる投手になります」
左打者が思わず避けてしまう!? 中日にトレード移籍のDeNA・砂田毅樹のピッチングまとめ【動画】
貴重な左のリリーフとして期待ですねぇ。