■2022.11.19 DELTAGRAPHS(@Deltagraphs)さん / Twitter
【捕手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022” https://t.co/Ak4Jj2V8ec
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 19, 2022
大城卓三が2年連続で受賞した捕手部門。どういったコースでストライクを増減させているのか、対象全捕手のフレーミングデータを公開しています!
本記事にてフレーミングデータを公開した捕手
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 19, 2022
・大城卓三
・梅野隆太郎
・木下拓哉
・中村悠平
・伏見寅威
・森友哉
・松川虎生
・會澤翼
・嶺井博希
・佐藤都志也
・甲斐拓也
・炭谷銀仁朗
・宇佐見真吾
今回対象外となった以下のような注目捕手についても、後日有料会員用にフレーミングデータを公開予定です。登録はこちらから!https://t.co/7ebMvTtki9
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・小林誠司(読売)
・若月健矢(オリックス)
・坂倉将吾(広島)
・太田光(楽天)
・内山壮真(ヤクルト)
・柘植世那(西武)など
■2022.11.19 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
【捕手部門】データ視点で選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2022”
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木下拓哉(中日)
2020年に圧倒的なフレーミング値をマークしトップとなった木下。今季も2020年ほどは傑出していませんが、それでも上位に位置しつづけています。今季は盗塁阻止・抑止でやや平均を下回りましたが、フレーミングで取り返し、大幅なプラス値を記録しました。
木下は低めで多くのストライクを獲得しています。これは2020年、2021年とまったく同じ傾向。低めをすくい上げるフレーミングは木下のストロングポイントです。特に右打者の外角低めは木下の得意コースとなっています。一方で昨季に続き課題となっているのが、右打者のインコース、左打者のアウトコースにあたる三塁側。この課題を解決できれば最上位も狙えそうです。
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中日・木下拓哉捕手、阿部寿樹&京田陽太の退団についての思いを打ち明ける
新打撃フォームに挑戦している中日・木下拓哉捕手の現在のフォーム【動画】
どうやら木下拓哉捕手は低めのフレーミングが得意なようですねぇ。