■2022.10.28 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、6イニング無失点も不満あふれる宮崎ラスト登板【フェニックスリーグ】#ドラゴンズhttps://t.co/pWx3ywbqlq
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〔ちょい見せトーチュウ10/28〕5面
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中日の高橋宏斗がフェニックス・リーグの楽天戦に先発。6イニング無失点も反省の残る登板となった。#高橋宏斗#中日ドラゴンズ#フェニックス・リーグ #6イニング零封#東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/UpDotSpn96
■2022.10.28 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、6イニング無失点も不満あふれる宮崎ラスト登板【フェニックスリーグ】
高橋宏の表情は自らへの不満であふれていた。宮崎での最終登板は6イニングを5安打無失点。最速154キロをマークし、6奪三振も、満足とは程遠い内容だった。
「調子自体はあまり良くなかったです。結果にこだわると言ったなか、ゼロで終われたのは最低限よかったです」
立ち上がりは完璧だった。先頭・渡辺佳に粘られながら三振を奪うと、続く伊藤、黒川も圧倒。三者連続三振と格の違いを見せつけた。
だが、2回は2死から安打と四球で、3回は1死から2安打で得点圏に走者を背負い、3回終了時点で球数は62球。ピリッとしない内容に、ベンチで山井2軍投手コーチから「リズムを上げていこう」と声を掛けられ、「勝負を早めにしていこうと意識した」。4回、5回はいずれも12球ずつで三者凡退に退けたものの、今季6勝を挙げた右腕にとって、規定打席に到達した打者がいない楽天打線はいわば“格下”。それでも、6イニングで104球を要し、許した5安打のうち3本が追い込んでからだった。「決め球、打ち取ろうとしたボールが全部甘く入ってしまった」と反省の言葉が口をついた。
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中日・高橋宏斗投手、1試合で17点の援護点を貰う
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6回無失点に抑えるも本人としては反省点も多いマウンドだったようですねぇ。