■2022.10.23 中日スポーツ
[ドラニュース]中日1位沖縄大・仲地礼亜、地元読谷 “マサロード”で走り込み計画「結果残すためしっかりやらないと」#ドラゴンズhttps://t.co/qk3XexqRMW
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〔ちょい見せトーチュウ10/23〕1面
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中日が #ドラフト1位 の #沖縄大、#仲地礼亜 投手に指名あいさつ。#読谷村 出身の仲地は球団のレジェンド #山本昌 さんが読谷で鍛えた #マサロード からスタートを決意
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■2022.10.23 中日スポーツ
中日1位沖縄大・仲地礼亜、地元読谷 “マサロード”で走り込み計画「結果残すためしっかりやらないと」
入寮までの期間をどう過ごすか―。仲地は重要な約2カ月間の計画を立てていた。「ウエートトレーニングなど今までの練習は継続しつつ、走る量を増やしたい」。本来、走るのは得意ではないが、12球団屈指の走り込みを行う中日に指名されたドラ1らしく、ランニングで体を鍛える考えを明かした。
拠点となるのは、母校・沖縄大、そして地元・読谷村だ。中日が1997年から2軍キャンプを張る読谷球場は、実績あるベテランが調整する場でもある。周辺には、50歳まで現役を続けた山本昌さんが歩んだ“マサロード”もある。
現役時代の山本昌さんは、春季キャンプ中に、2軍宿舎と読谷球場間の約2キロの距離をウオーキングするのが日課。さらに世界遺産にも登録され、パワースポットとしても有名な「座喜味城」の城跡坂を何度も駆け上がった。徹底した走り込みでつくりあげた強靱(きょうじん)な足腰で、219勝を挙げた。
さらに山本昌さんは球団歴代3位となる79完投をマーク。一人で投げきることは、仲地も強く意識する。九州地区大学野球リーグでは公式戦27試合に登板し16完投。特に4年生時は、12試合で10完投。「最後まで投げると思ってマウンドに上がっていた。プロでもスタイルは変えずにいきたい」。先発完投型の系譜を継ぐ。
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中日ドラ1・仲地礼亜&ドラ6・田中幹也に『最近ハマっているもの』を聞いてみると…?
中日・松永幸男スカウト部長、ドラフト1位・仲地礼亜の1年目に期待するものは…
ウエイトなどは継続しながら、走り込みも増やしていくようですねぇ。