■2022.10.05 中日スポーツ
[ドラニュース]満身創痍の元“高校ビッグ3”浜田達郎 浅尾コーチ支えでリハビリも…引退決断「迷いなかった」【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/F2c4G8Ez4S
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〔ちょい見せトーチュウ10/5〕2面
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中日、#浜田達郎 投手が戦力外通告を受け、#引退を決意。6度の手術から復帰に挑戦したが「迷いなく」。#中日ドラゴンズ #立浪和義 監督#愛工大名電高
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■2022.10.05 中日スポーツ
満身創痍の元“高校ビッグ3”浜田達郎 浅尾コーチ支えでリハビリも…引退決断「迷いなかった」【中日】
「体はもうきついですね。3、4年前から毎年、(戦力外が)あるんじゃないかと覚悟してきた。(引退の決断に)迷いはなかったです」
入団2年目だった2014年5月7日の阪神戦(ナゴヤドーム)。腰痛で登板回避した予告先発の川上に代わって初先発し、完封で初勝利を挙げた。同年に5勝を挙げ、将来を嘱望されたが、そこから波乱の連続だった。16年オフに左肘の手術を行うと、以来計6度の手術を受けた。育成選手として迎えた今季は4月9日のソフトバンク3軍との練習試合(ナゴヤ)で7カ月ぶりの実戦復帰を果たしたが、その後は昨季手術した右足の状態が上がらず。2年続けて1、2軍の公式戦登板を果たせなかった。
先の見えないリハビリ期間の中、胸にあったのは浅尾2軍投手コーチの言葉。「一昨年のこの時期でした。僕があまり良くない態度でリハビリしていた時に『最後まで頑張ろう』と伝えてもらって、その思いはずっと胸に秘めていました」。腐りそうになる度に、自らを戒めてきた。
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リハビリ組の選手達の中で浅尾拓也コーチの存在は大きいようです。