■2022.10.02 セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 2 0 0 1 =3
広|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 2 0 0 1 =3
広|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
10月2日(日) セ・リーグ公式戦「広島vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、3-0で勝利! 今季最終戦は投打噛み合い快勝!!!勝利で締めくくる!!!
【中日】#立浪監督 が総括で猛省「チームを締めるために京田をああいう形にしたが…何も変えられなかった」|東スポWEB #立浪和義#京田陽太#dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/D5EuhG1OJo
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) October 2, 2022
■2022.10.02 東スポWeb
【中日】立浪監督が猛省「チームを締めるため京田をああいう形にしたが…何も変えられなかった」
今季を終えて、収穫について問われると「収穫あるかな…。何かありますか? 今年、選手に声をかけながら何とか力を発揮させてあげたいというふうな形でスタートしたが、例えばチームを締めるために、刺激を入れるためにも京田をああいう形にしたり、叱咤もしてきたが、結局、何も変えられなかった」と振り返った。
立浪監督は5月に攻守に精彩を欠いた京田を「戦う顔をしていない」として試合中に横浜から名古屋へ強制送還。その後も打撃不振やコロナ感染もあり、今季は3度も二軍降格させ、8月16日に抹消して以来、そのままシーズン終了となった。そのため「うまく選手の力を発揮させてあげることができかなったというのが反省点」と猛省する。
その上で「最終戦が終わって秋からもう1回しっかりと出直して、とにかく皆さんの期待に応えられるようなチームを目指してわれわれスタッフ、選手を含めて頑張っていきます。来年はもっと期待できる試合をたくさんできるように頑張っていくので見守ってほしい」と来季へ向けて巻き返しを誓った。
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中日・岡林勇希「僕もベンチにいて、本当にその直後というか、その場にいた時は背筋が凍ったというか…」
中日・京田陽太の3歳の長女「パパ1人でいける~? 大丈夫~? ぎゅーしてあげる! 頑張ってね~!」
立浪監督がシーズンを振り返ってくれました。