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【データで選出8月月間MVP】村上宗隆の歴史的な1ヶ月。総合指標WARは1ヶ月で3.1に到達 | https://t.co/vqu9xGOTzu
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) September 7, 2022
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■20220.09.06 ベースボールチャンネル
【データで選出8月月間MVP】村上宗隆の歴史的な1ヶ月。総合指標WARは1ヶ月で3.1に到達
まずは野手から見ていこう。パ・リーグでは源田壮亮(西武)、セ・リーグでは村上宗隆(ヤクルト)が、それぞれ1.84、3.07とトップのWARを記録した。
各分野で優秀だった選手を見ていく。打撃では、もちろん村上宗隆(ヤクルト)が圧倒的な打撃貢献を見せた。8月は7月31日から月をまたいでプロ野球記録となる5打席連続本塁打、史上最年少となる通算150本塁打などさまざまな記録を更新。打撃貢献では平均的な打者が打席に立った場合に比べ、チームの得点を24.3点増やしたという凄まじい結果を残した。本塁打をはじめとする長打力に注目が集まるが、出塁面の働きも見逃せない。8月は投手が勝負を避ける機会が増え、8月は102打席で25四球を獲得。出塁率は6割目前となる.588を記録した。ほぼ打撃貢献のみでリーグ2位の総合貢献を記録した岡林勇希(中日)の倍近くの差をつけた。
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セ・リーグは岡林が先月に引き続きリーグトップの守備貢献となる7.5点を記録。右翼だけでなく、中堅手としても好プレーを連発している。
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中日・岡林勇希「もう自分が疲れているかどうかも分からないし、リミットは十分に超えています。ただ…」
DELTAが公開した『WARの構成要素別TOP5』 中日・岡林勇希は守備・走塁で大きく貢献…?
セ・リーグ野手1位はもちろん村上選手でしたが、岡林選手が存在感です…!