■2022.08.29 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】大野雄、16日間15試合の過密日程も敵地10試合勝ち越しをチーム目標に#ドラゴンズhttps://t.co/yHB1beaOdN
— 中日スポーツ (@chuspo) August 29, 2022
【中日】大野雄、16日間15試合の過密日程も敵地10試合勝ち越しをチーム目標に#ドラゴンズhttps://t.co/bGgdHSZ7WK
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 29, 2022
■2022.08.29 中日スポーツ
【中日】大野雄、16日間15試合の過密日程も敵地10試合勝ち越しをチーム目標に
中日は30日から、ビジター6連戦を皮切りに16日間で15試合の過密日程に突入する。投手キャプテンの大野雄大投手(33)が29日、15試合のうち10試合を占める敵地での勝ち越しを、チーム目標に掲げた。
「一つでも多く勝ち越して帰ってくるのが、ビジターの試合では大事」と見据えた上で「一試合一試合、負けられない試合が続いてるのは変わらないですけど、日程的には大変になってくる。先発が長いイニングを投げてカバーできれば」
オールスター明けで変わった流れが、3・5ゲーム差のCS圏への道しるべになる。今季、敵地では20勝34敗と苦戦も、後半戦に限れば8勝6敗と白星先行している。
その8勝のうち7勝が先制した試合。今季、先手を取れば勝率7割6分9厘でリーグトップ。「チャンスをつかんでかみ合えば、白星を拾っていける。踏ん張ることですよね」。背番号22自身も、8月12日の阪神戦(京セラドーム大阪)で完封して同一カード3連勝を呼んだ。勝ち筋は見えている。
記事全文を読む
中日・大野雄大、柳裕也、小笠原慎之介の3人の高橋宏斗への“評価”
中日・大野雄大投手「気がついたら、ある試合は『今日って変化球めちゃめちゃ多かったな』という日がやっぱりある」 → その意図は…
ビジターでも勝ち越しへ、意気込みです…!