■2022.08.21 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】プロ初弾の三好「積極的に」 立浪監督は「大島がいない間チャンスですから」さらなる奮起促す#ドラゴンズhttps://t.co/criaCnvIYZ
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ちょい見せトーチュウ8/21〕3面
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中日の三好が、ヤクルト戦でプロ1号本塁打を右翼席に放り込んだ。大島の代役として、2番・中堅で3戦連続スタメン出場。第2打席の一発に続き第3打席では遊安も。#中日ドラゴンズ #三好大倫 #東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/LULdnLuGda
「立浪さんの期待裏切った僕、軽く超えて」中日・野本スカウトが見抜いた三好の積極性 初球フルスイングでプロ1号#中日ドラゴンズhttps://t.co/cpnPKupNBv
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三好大倫
嬉しい嬉しいプロ初ホームラン✨
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広いバンテリンドームナゴヤの
右翼席に突き刺した🔥
⚾#プロ野球(2022/8/18)
🆚中日×ヤクルト
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■2022.08.21 中日スポーツ
「立浪さんの期待裏切った僕、軽く超えて」中日・野本スカウトが見抜いた三好の積極性 初球フルスイングでプロ1号
「速報アプリで打ったことは知っていました。今、ホテルに帰ってきて映像を確かめたところです。めっちゃうれしいです!」
…
転向2年目は、指名リストに入れたいと思うレベルに成長していた。最後の決め手は、上層部も視察した日本選手権の予選。野本スカウトが三好を推し続けた理由は、体の強さと脚力、そして積極性だった。
「その試合でも初球から振っていき、死球直後の初球に盗塁を決めたんです。もちろんプロに入れば積極性だけではやっていけませんが、我慢は経験を積めばできるようになる。でも積極性は誰もが備えているわけではないんです」
この日の1号も、迷いなき初球フルスイングから生まれた。プロ21打席目。遅くはないが、野本は2打席目で打っている。09年4月4日。横浜・グリンからナゴヤドームの右翼席に運んだ。大切な記念球は、試合中には手元に届いていた。「野本は必ず打ちますよ」。そう言っていた立浪(当時は兼任コーチ)が自らのサインボールをスタッフに渡し、右翼席まで回収に走らせたからだ。
「ボールは今も(岡山市の)実家にありますよ。でも、僕は立浪さんの期待を裏切った男。三好には軽く超えてもらわないと…」
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中日・三好大倫、コンビニ決済時「PayPay(ペイペイ)で」ではなく「パイパイで」と連呼し、不思議そうな店員に『au PAY』を見せる
届いた調査書は中日とオリックスのわずか2球団…中日・野本圭スカウトがドラフト6位・三好大倫選手の獲得を推した理由「プロ野球選手にとって1番大事なものを三好は持っています」
シャープなスイングを披露した三好選手、今後の飛躍に期待ですねぇ。