■2022.08.07 【公式】輝け甲子園の星 編集部(@koshienno_hoshi)さん / Twitter
NPB最多となる通算1002登板、407セーブの記録を持つ父・仁紀さんと同じように9回のマウンドに上がった #愛工大名電 の #岩瀬法樹 君。
— 【公式】輝け甲子園の星 編集部 (@koshienno_hoshi) August 7, 2022
お父さんと同じ最終回を任されたことについて、「少し意識していて、必ず抑えて勝ちたいと思っていました」と話してくれました😉
ちなみに岩瀬君の好きな選手は #ダヤン・ビシエド 選手で、中学2年生の時にはお父さんに頼んで、試合前に握手してもらった事があるそうです🤝
— 【公式】輝け甲子園の星 編集部 (@koshienno_hoshi) August 7, 2022
■2022.08.07 東スポWeb
【甲子園】中日レジェンド・岩瀬仁紀氏の息子・法樹が聖地デビュー「これだけの観客の前で投げていたのか…」
左腕の父・仁紀氏に対して法樹は右腕。同じクローザーの役割を果たし「点差があったのですごい楽でした。緊張もしたけど、楽しみが勝った。(父を)少し意識していて、必ず抑えて勝ちたいと思っていた」と明かした。通算407セーブのプロ野球記録を持つ父が何度も足を踏み入れたグラウンド。「球場に入った時、これだけの観客で、こういう場面で何試合も投げていたのかと思って、尊敬した」という。
中学2年のころに球場に連れて行ってもらい、ビシエドに握手をしてもらったことがあるが、この日は父の偉大さを肌で感じ取っていた。
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レジェンド・岩瀬仁紀さんの息子、愛工大名電・岩瀬法樹投手が甲子園のマウンドに上がる!!!【動画】
愛工大名電・岩瀬法樹投手、父に「接骨院へ送迎してもらっていて、その車中では野球のことや何気ない会話もします」
ビシエド選手と握手もしたことがあるようです。