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元中日・武田健吾選手「これまで『どうせ打てないだろう』と思われてきたので…。そういうのを見返してやりたかったんです」

■2022.07.29 第93回都市対抗野球大会「東京ガス 4-5 ENEOS」





■2022.08.02 Full-Count

戦力外通告から社会人野球の頂点へ…元中日の“守備の人”が「見返したかった」こと
元中日・武田健吾選手「これまで『どうせ打てないだろう』と思われてきたので…。そういうのを見返してやりたかったんです」

 武田は「絶対打って、チームに貢献したいという思いだけでしたね。悔しい思いをしてきたので、絶対打って見返してやりたいと思っていた」。オフに味わった戦力外通告の悔しさ、そしてもうひとつ、はがしたいレッテルがあったのだという。

 「これまで『どうせ打てないだろう』と思われてきたので……。そういうのを見返してやりたかったんです

 プロでの武田の見られ方は「守備の人」だった。1軍での出番は試合後半の守備固めが圧倒的に多く、通算404試合に出場しているものの打席は530、打率は.223にすぎない。「ああいう場面はこれまでも何回もあったけど、打てないことの方が多かった。でも今はプロでの経験もある。意識を変えてやれていると思う」。何度も、しつこいくらいに繰り返したガッツポーズは、変身を果たせた喜びだったのだろうか。


 勝ち続ける間、ベンチ上には中日時代のタオルをかざして応援するファンの姿があり、武田の目にも入っていた。高校時代以来となる一発勝負の世界でも、何ら気持ちは変わらない。「プロでやってきた全力疾走や全力プレーは変えずに、選んでくれた大久保監督に恩返しをしたい」との一念で5試合を駆け抜けた。計7安打、打率.318。決勝戦でも一塁へのヘッドスライディングを敢行し、ほとばしる気迫で応援席を沸かせた。

 プロから社会人に戻る道が復活して久しい。近年、都市対抗優勝という栄光をつかんだ選手には細山田武史捕手(元DeNA、ソフトバンク-トヨタ自動車)や須田幸太投手(元DeNA-JFE東日本)がいる。プロでの経験を生かしてこの舞台で輝く選手が、これからも続くに違いない。

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武田健吾選手、中日・京田陽太選手から手渡されたバッティンググローブでトライアウトを受験していた 京田は「健吾の守備に関しては球界でもトップクラス」と吉報を願う


ENEOS補強選手・武田健吾選手、躍動する


悔しい思いを胸に、武田健吾選手が社会人野球で活躍中です。

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