■2022.07.31 Full-Count
投手転向も「根尾ならできちゃう」 ドラフト上位候補の同級生が語る“最強世代
”#dragons #中日ドラゴンズ #npb #大学野球
投手転向も「根尾ならできちゃう」 ドラフト上位候補の同級生が語る“最強世代
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— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) July 30, 2022
■2022.07.31 Full-Count
投手転向も「根尾ならできちゃう」 ドラフト上位候補の同級生が語る“最強世代”
投手転向の根尾は「何をやらせてもできちゃう」
今季は、根尾の投手転向が話題となっている。高校でともにプレーした山田は「流石だなと思います」と苦笑いする。世代の目玉として中学時代から名の知れた存在。山田は中学時代にも選抜チームでともにプレーした。
2017、18年の選抜では優勝投手に。プロ入り後は野手に専念していたが、マウンドに上がると直球は150キロ超えを連発。「根尾ならできちゃうんだろうなと思います(笑)」。6月21日には正式に登録が変更され「投手・根尾」がスタート。「根尾は何をやらせてもできちゃうので、その中でいいところをもっともっと出してほしいなと思います」とエールを送る。
根尾の他にも藤原、柿木蓮(日本ハム)、横川凱(巨人)が高校からプロ入り。大学進学を決めていた山田は4年前のドラフトにプロ志望届を出さなかったが、プロへの思いはより大きくなった。「3年間一緒にやってきて、本当にすごいなと思っていました。(プロ入りした時は)やっぱり嬉しかったですし、自分も4年後同じ舞台に立ってやりたいなっていう思いにさせてくれたので、本当にありがたかったですね」。刺激をくれる同級生には感謝の思いがある。
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中日・根尾昂とロッテ・藤原恭大、立教大・山田健太へ「健太も一緒の舞台でやろう」
立教大・山田健太「根尾と結構連絡を取り合うんですけど、野球の話はあまりしない。でもテレビでよく根尾の現状を確認して、頑張っているんだなと自分も刺激を受けている」
根尾投手らの存在が刺激になっているようです。