山﨑武司さん、“脇役”の成長を高く評価する

■2022.07.25 東海ラジオ

『山浦ひさしのドラゴンズステーション』

⚡️東海ラジオ
山浦ひさしのドラゴンズステーション

スタジオには #山﨑武司 さん！

立浪監督は今日、前半戦の総括を！
この番組でも、皆さんからの
前半戦総括をお待ちしています！https://t.co/SariRx4ajZ#東海ラジオ #ドラステ #ドラゴンズ pic.twitter.com/ODTjz3agqI

— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) July 25, 2022

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お便り「Q.溝脇と三ツ俣、これまで脇役だった選手も活躍です」

山浦ひさしさん：
たしかに（山﨑）武司さん、京田があんなことになっちゃって、

その穴を2人でよく埋めてくれたという感じがしますけどね。

山﨑：
そうですね。

なんか脇役って言うと、言い方が

なんかちょっと悪いような言い方するんですけど、

でもやっぱり野球には主役と脇役って必ずいると思うんですね。

やっぱり主役を引き立てるために脇役が活躍しないといけないし。

でも脇役と言われる人でも、めちゃめちゃチームとしては大事な戦力なので、

だから、そういう部分では脇役から主役に上がればいいわけですから。

山浦ひさしさん：
バイプレイヤーって言うよね、俳優の中にもね。

だけど本当に、でももう今はどっちかが出ていますもんね、スタメンでね。

山﨑：
そうね。

特にやっぱり溝脇の成長っていうのは凄く感じる。

バッティングも、もっともっと打席を貰うと結果が出ると思うので、

溝脇もそんな若手ではないんだけども。

山浦ひさしさん：
そうですね。

中堅ですよね。

山﨑：
ですけど、なんかちょっと1つきっかけを掴んだんじゃないかというふうに思って見ているけど。

山浦ひさしさん：
たぶん後半戦から阿部ちゃんをサードでと立浪監督が使いたいというのは、

おそらくセカンドで溝脇を使うという選択肢残しておきたいからというのもあると思うんですよね。

そうった意味合いでは溝脇選手への期待というのはあるんでしょうね、立浪監督には。

山﨑：
僕、個人的には、

三ツ俣、めちゃくちゃ頑張っているけど、

頑張っているけど、コンスタントに出てやっぱり結果を残すのは溝脇のほうかなと、

僕は個人的には思うけどね。

山浦ひさしさん：
でもね、だいぶ何年たったという話だもんね。

山﨑：
もう9年、10年？

山浦ひさしさん：
そうですよね。

日高優月さん：
もともとケガがなければという、

ちょっと惜しいところがあると思うので。

山﨑：
あの藤井にダメだしされていたもんね。

山浦ひさしさん：
あのってどういうことですか（笑）

山﨑：
あの藤井に（笑）