■2022.07.04 Number編集部(@numberweb)さん / Twitter
中日前指揮官・与田剛が語る“プロ野球監督”という仕事「すべて思い通りになるのは1割、2割」…在任中に思い浮かべた“あの名将たち”(NumberWeb編集部)#与田剛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons https://t.co/hIWy1WfGrB
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“…もちろん、そのときどき最善を尽くして、出すピッチャーはみんな抑えてくれるだろう、送り出すバッターはみんな打ってくれるだろうと考えていました。でも、すべて思い通りにいくことは1割、2割……よくて3割くらいなんじゃないかな。”https://t.co/hIWy1Wgeh9
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“ただ、負けて監督室に戻ってきた時は、星野さんの顔が怖く見えてね……。特に負けたあとは監督室の椅子に座ると、もう、しばらく動けないんですよ。水すら飲む気力もなくなる。負けた試合は、監督のミスが絡んでいますから。”https://t.co/hIWy1Wgeh9 pic.twitter.com/Dsia7zqQJs
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中日・与田剛前監督が振り返る根尾昂“外野をトライさせた理由”「遠回りにはならないと」「投手挑戦にあたって資質の前に大事なのは…」(NumberWeb編集部)#与田剛 #根尾昂 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons https://t.co/XfnyQLq0VW
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■2022.07.04 Number Web – スポーツ総合雑誌ナンバー
中日・与田剛前監督が振り返る根尾昂“外野をトライさせた理由”「遠回りにはならないと」「投手挑戦にあたって資質の前に大事なのは…」
――またいつか監督としてユニフォームを着たいと思いますか。
与田 今は全く考えられません。
――そんなにすぐ「次」を考えられるような職業ではないのでしょうね。
与田 確かに、監督は難しい仕事でした。なかなかファンのみなさんを喜ばせるような結果を出せず、悩み続けた3年間でしたが、野球人としてこんなに幸せな立場はありません。監督として最高の喜びは、ファンや選手、スタッフみんなが喜びを感じること。もちろんユニフォームを着ていなくても幸せなことはたくさんありますけど、ユニフォームを着ている間は、好きな野球に100%向き合える。野球人にとって、それ以上の幸せなんてありません。
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中日・与田監督「いやもう星野監督の時とは時代が違いますよ。あれをやっていたら今の選手達は全然ついてこれないから。もしあの時代であったとしたら、たぶん僕でも茶碗の20,30は割っているだろうね」
中日・与田監督、キューバ助っ人陣らと『MIDTOWN BBQ』へ
「幸せな立場」と監督について語ってくれました。