■2022.05.22 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】根尾『4番ピッチャー』1軍無失点デビュー、最速150キロ15球!オール直球で小園斬り!#ドラゴンズhttps://t.co/xGXtqYEi7V
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【5月22日・きょうの1面】
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「4番・ピッチャー根尾」ついに解禁「二刀流」
最速150キロ1軍マウンド!#ドラゴンズhttps://t.co/yV5lzK0Akt
〔ちょい見せトーチュウ 5/22〕1面
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中日の根尾が広島戦の8回に1軍初登板。初球から150キロを投じ、1イニングを無失点に抑えた。#ピッチャー根尾#二刀流 #根尾昂 #中日ドラゴンズ
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キャンプでは共演者作りカムフラージュ…『根尾投手計画』は秘密裏に進められていた 落合ヘッドが見た突出した才能:中日スポーツ・東京中日スポーツ #中日ドラゴンズ #根尾昂 #二刀流https://t.co/tWDA9W0DmI
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■2022.05.22 中日スポーツ
キャンプでは共演者作りカムフラージュ…『根尾投手計画』は秘密裏に進められていた 落合ヘッドが見た突出した才能
プロジェクトが始動したのは北谷キャンプ中の2月23日。根尾に投手もさせたいと発案したのは立浪監督だった。打診された落合ヘッド兼投手コーチは、ひとつだけ条件をつけた。「石川(昂)、岡林、鵜飼もお願いします」。高校では実績はあっても、プロでは未知数。即日、不合格にする可能性もあり、騒ぎを大きくしたくない。だから、最初からカムフラージュのために3人を共演させた。あの日の最速は岡林の145キロ。根尾は144キロ。ただし、本職の目が見た才能は根尾が突出していた。
「4人の中で、一番ボールを長く持てましたから。岡林は野手投げでしたが、根尾には間(ま)があった。下半身を投手のような使い方ができるからです」
投球にも打者のスイングにも共通するのが「1、2、3」よりも「1、2の3」。この「の」をつくれるのが本職の150キロで、つくれないのが野手の150キロ。根尾にはあった。あの日からプロジェクトは本格的に、なおかつ極力こっそりと進行した。3月はブルペンが無人になるタイミングを見計らって、投球練習を続けた。開幕後は総力戦でスタンバイ。2軍でデビューし、ついにこの日を迎えた。
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中日・立浪和義監督「いちばん投手に向いているのは…」 岡林勇希は145km/h、根尾昂は144km/h、鵜飼航丞は136km/h、石川昂弥は135km/hを計測!!!
達川光男さん、中日・根尾昂選手のピッチングに驚く「良い球投げるねぇ!!!(笑)」
記事によると春季キャンプの段階から二刀流計画が進んでいたようですねぇ。