■2022.05.08 片岡篤史チャンネル – YouTube
根尾昂を投手で起用した理由とファーム調整中の選手の現状について!【中日ファーム】【阪神タイガース】【プロ野球】
(※7:41 ~)
片岡2軍監督:
今日、根尾ですね。
まぁ9回登板したんですけど、
これはなにも点差が、
もちろん点差が開いたりしたことも1つなんですけど、
これは前々から立浪監督とも話していましたし、
まぁ落合ヘッドともチャンスがあれば、
一応、1軍のほうでもブルペンで投球練習していたということもありましたけど、
ファームでも、どうしても外の練習の時に根尾がピッチングするとですね、
やはり色々なことを言われてしまいますので、
まぁ雨の日であったりね、
こういうふうな甲子園の5回の水巻きの時なんかに少しピッチング練習なんかを入れながらね、
もちろん根尾のコンディションですよね、
例えばどこか痛いであるとか、気になるところがあればもちろんやらさないんですけど、
やはり根尾に限らず、いつも言っていますように、
2軍にいる選手、ファームにいる選手というのは才能と可能性ですよね。
そんなところをですね、やはり見つけてあげる、
また探してあげるということが私達の仕事と思うんですけど、
また、甲子園という根尾が二刀流でプロに入ってきた、
評価されてプロに入ってきたんですけど、
甲子園のマウンドで投げることによってですね、なにかきっかけというんですかね、
ピッチャーから見たバッターのタイミングというのを、
なにか色々なことをですね、思い出してですね、
なにか良いきっかけにしてくれたらというふうに思いますし、
戦力としてピッチャーからショート、
またショートからピッチャーなんていうふうなことをできるようになればですね、
これはチームにとっても非常に戦力になりますし、
根尾の持っている才能、
今日はちょっと打たれはしましたけど、
初めてのピッチングにしては本人も、
思ったよりもっとバタバタするなと思ったら、
思ったより投げられたいうふうなことをと言っていましたけど、
左中間のショートとしてもカットプレーしていてもですね、
今日のピッチャーとしての投球、ボールにしても、
これはブルペンで山井コーチに見てもらっているんですけど、、
やはりピッチャーをさせたいほどの素材があるというふうに山井コーチも言っていますし、
これは彼の才能を、可能性をどうやって伸ばしていくかというところで、
もちろんショートが基本なんですけどね、
こういうふうなことをしながらですね、
まぁ根尾の可能性というのを探っていきいたいと思いますし、
何かきっかけというのにしてほしいというふうに思いますし。
また甲子園というところも今日、根尾がやはり高校時代にですね、
春夏連覇してやった場所で、
なにか昔の感覚というんですかね、
なかなかプロに入ってそういうふうな、感覚というのは出てこなかったんと思うんですけど、
そういうふうなことをまた自分の中でね、
何か思い起こさせてくれるような、
そういうふうな今日は投球にしてくれたら良かったなというふうに思いましたし、
打たれはしましたけども、
ピッチャーとしても、もちろんこれからこういうふうな展開になれば、
まぁ練習していくということは僕はありだなというふうに思っています。
根尾昂を投手で起用した理由とファーム調整中の選手の現状について!【中日ファーム】【阪神タイガース】【プロ野球】
(※7:41 ~)
片岡2軍監督:
今日、根尾ですね。
まぁ9回登板したんですけど、
これはなにも点差が、
もちろん点差が開いたりしたことも1つなんですけど、
これは前々から立浪監督とも話していましたし、
まぁ落合ヘッドともチャンスがあれば、
一応、1軍のほうでもブルペンで投球練習していたということもありましたけど、
ファームでも、どうしても外の練習の時に根尾がピッチングするとですね、
やはり色々なことを言われてしまいますので、
まぁ雨の日であったりね、
こういうふうな甲子園の5回の水巻きの時なんかに少しピッチング練習なんかを入れながらね、
もちろん根尾のコンディションですよね、
例えばどこか痛いであるとか、気になるところがあればもちろんやらさないんですけど、
やはり根尾に限らず、いつも言っていますように、
2軍にいる選手、ファームにいる選手というのは才能と可能性ですよね。
そんなところをですね、やはり見つけてあげる、
また探してあげるということが私達の仕事と思うんですけど、
また、甲子園という根尾が二刀流でプロに入ってきた、
評価されてプロに入ってきたんですけど、
甲子園のマウンドで投げることによってですね、なにかきっかけというんですかね、
ピッチャーから見たバッターのタイミングというのを、
なにか色々なことをですね、思い出してですね、
なにか良いきっかけにしてくれたらというふうに思いますし、
戦力としてピッチャーからショート、
またショートからピッチャーなんていうふうなことをできるようになればですね、
これはチームにとっても非常に戦力になりますし、
根尾の持っている才能、
今日はちょっと打たれはしましたけど、
初めてのピッチングにしては本人も、
思ったよりもっとバタバタするなと思ったら、
思ったより投げられたいうふうなことをと言っていましたけど、
左中間のショートとしてもカットプレーしていてもですね、
今日のピッチャーとしての投球、ボールにしても、
これはブルペンで山井コーチに見てもらっているんですけど、、
やはりピッチャーをさせたいほどの素材があるというふうに山井コーチも言っていますし、
これは彼の才能を、可能性をどうやって伸ばしていくかというところで、
もちろんショートが基本なんですけどね、
こういうふうなことをしながらですね、
まぁ根尾の可能性というのを探っていきいたいと思いますし、
何かきっかけというのにしてほしいというふうに思いますし。
また甲子園というところも今日、根尾がやはり高校時代にですね、
春夏連覇してやった場所で、
なにか昔の感覚というんですかね、
なかなかプロに入ってそういうふうな、感覚というのは出てこなかったんと思うんですけど、
そういうふうなことをまた自分の中でね、
何か思い起こさせてくれるような、
そういうふうな今日は投球にしてくれたら良かったなというふうに思いましたし、
打たれはしましたけども、
ピッチャーとしても、もちろんこれからこういうふうな展開になれば、
まぁ練習していくということは僕はありだなというふうに思っています。
中日・根尾昂、中継プレーでレーザービーム炸裂!!! ショートで強肩を活かした好プレーを見せる!!!【動画】
中日・立浪和義監督、根尾昂選手は「今、ショートに挑戦している。基本はショートでいく。本人はピッチングすることでリフレッシュの意味も兼ねて、打つ方もと言っていた。あくまでも今はショート」
「才能、可能性を探っていく」と片岡2軍監督。再び登板はあるのか、注目ですねぇ。