■2022.04.22 セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」
【イニングスコア】
巨|1 0 0 1 0 4 1 0 0 =7
中|0 1 0 0 0 0 0 1 0 =2
【イニングスコア】
巨|1 0 0 1 0 4 1 0 0 =7
中|0 1 0 0 0 0 0 1 0 =2
4月22日(金) セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」【試合結果、打席結果】 中日、2-7で敗戦… 6回表に巨人打線が爆発、突き放される…
これぞ原野球、ダブルスチール😙👏👏👏 pic.twitter.com/q2cREdYX0x
— 愚零闘 K (@greatkgreatk) April 22, 2022
巨人打線が柳からダブルスチールや1回7安打の猛攻でノックアウトをした攻撃をまとめてみました
— ハル (@hghg1265) April 22, 2022
pic.twitter.com/JvJ2zhnmdp
■2022.04.23 中日スポーツ
巨人・原監督が膠着状態で出す“奥の手”…中日はどうすれば『重盗』防げたのか 井端さん「ウォーカーですよ?」
「これが(俊足の)吉川や坂本なら話は別ですが、ウォーカーですよ? それが走ってくるということは、丸も来ると予測がつく。察知してほしかった」
ラジオ解説を終えた井端弘和さんである。どのチームでも例外なく、キャンプでは「重盗防止」をメニューに組み込む。(1)二塁に投げる(2)投手がカット(3)三塁に投げる(4)偽投する(5)投げない、の五択だ。どれを選ぶのかは選手ではなくベンチ。ここではウォーカーなら刺せると判断して(1)を指示した。しかし2死走者なしからの好機、一走がウォーカーということを考えれば、重盗が臭う。(2)から(4)のいずれかを選ぶべきだというのが井端さんの考えだ。
原監督は「たまたまですよ」と繰り返し、元木ヘッド兼オフェンスチーフコーチは「(重盗のサインではなく)選手が個々にいい判断をしてくれた」と言った。井端さんによれば、これすらもうのみにはできない。
「次は仕掛けてきた上で(三走は)ストップもあり得る。ベンチの駆け引きですからね」
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吉見一起さん「バンテリンドームの松葉は最強」 井端弘和さんは中日・松葉貴大投手の先発試合で解説を務めることになったら喜んでいる…?
井端弘和さん「ビシエドは4番じゃなくて…3番ビシエド、4番鵜飼だよ」
すでに次に向けた駆け引きが始まっているかもしれません。