■2022.04.16 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】石川昂〝つかん打〟きっかけはノリさんの「とにかく振れ」試合に出続け結果で応える#ドラゴンズhttps://t.co/e6Vo2E1w9L
— 中日スポーツ (@chuspo) April 15, 2022
【中日】石川昂〝つかん打〟きっかけはノリさんの「とにかく振れ」試合に出続け結果で応える#ドラゴンズhttps://t.co/XWPN8gOBMJ
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 15, 2022
【4月16日・きょうの1面】
— 中日スポーツ (@chuspo) April 15, 2022
右肩上がりの石川昂弥がつかんできました!https://t.co/3WYH08hjIn #ドラゴンズ
〔ちょい見せトーチュウ4/16〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 15, 2022
ドラゴンズ企画 #ニュージェネレーションズ
石川昂 “右肩上がり”のきっかけは2日の広島戦後の打ち込み
「このときバットを寝かせる構えに変えました」#中日ドラゴンズ #石川昂弥
Web購入が便利!
東京中日スポーツのお求めはこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/Wfdlpa8qsK
■2022.04.16 中日スポーツ
【中日】石川昂〝つかん打〟きっかけはノリさんの「とにかく振れ」試合に出続け結果で応える
ただ初ホームランは形もしっかりしていて、自分の中で整理できていた。だから2本目もすぐに出た(7日のヤクルト戦)し、その後の(ソフトバンク3軍との)練習試合(10日)でも長打が出た。今の打ち方だったら、打てなくなった時に戻ってこられる。「あの時はこうやって打っていたんだな」と参考にできると思います。
きっかけは2日の広島戦(バンテリン)の試合後の居残りでの打ち込みです。この時に、バットを寝かせる構えに変えました。理由はバットが背中側に入り過ぎて、振り遅れてしまう癖を直すためです。また、この日はノリさん(中村紀打撃コーチ)に「とにかく振れ」と言われました。結果を欲しがるあまり当てにいく打撃になっていた。ヒットは単打だし、引っ張る打球も出ていない。そして結果が出ないと自分に余裕がなくなるから、当てにいっていることに気づけなかったんです。
記事全文を読む
中日・石川昂弥、打席での構えが変わる
中日・森野将彦コーチ「登場曲、変えていい?」 石川昂弥「大丈夫です。楽しみにしています」 → そして流れた曲が…
この日から徐々に引っ張り方向にい打球が飛び始めた石川昂弥選手。今後の成長にも期待ですねぇ。