■2022.04.01 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
『広島戦初戦 試合前レポート』
西村アナ:
昨日までベイスターズ戦3連敗ということで、
「う~ん…」という空気感ではありますけれども、
今日から新たな敵、カープを向かえてという3つになります。
選手たちの表情を見ていると、
決して何か落ち込んでいるなという、そんな印象はありませんでした。
これが関係しているかどうかは分かりませんが、
昨日の試合の後あと、
立浪監督が「選手だけでミーティングしている」というそんな話をしていました。
「ある選手にどんな話、どんな空気感だったんですか?」と聞いてみました。
どうやら選手たちがみんな集まって、
その中で大島選手と福留選手が口火を切って色々な話をしていったそうなんですね。
で、主に色々な話をした中で、
主に気持ちの部分と、あとはバッティングの部分の話があったそうで、
気持ちのほうというのは「まだ6試合だろう」と、
「そんなに簡単に下向いちゃいけないぞ」と、
「下向かずに頑張っていこうよ」というような、そういう気持ちの話、
あともう1つ、バッティングに関しては、
昨日でいうとなかなか濵口投手を攻略できないまま、ずっと何となく試合が進んでしまいましたけど、
「自分ならこういうふうに考えていたよ」とか、
「自分ならこういうふうに対策したよ」というような、
「そういう方法あるよね」というような情報の共有をしたというそんな話でした。
ですので、そのあたりで、
選手たちが、また改めて前を向いて、
今日からのカープに挑んでいこうという空気感になってるんじゃないかとも思うんですよね。
…
『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話』
北山アナ:
昨日は監督自らキャプテンに命じて、
野手と投手のキャプテンに命じて、
「君たちだけでミーティングをやりなさい」ということが試合後にあったそうなんですけども、
「一体、何を喋ったかはどうなんですか?」、
立浪監督:
いや、僕は何も聞いていないんです。
何を発したかは僕は全然もう聞いていない。
ただ、やっぱりこういう大事な時なんで、
キャプテンに「1つ、自分たちで考えて、自分たちで1つ何か話してみたらどうだ?」ということで昨日は声をかけたけども、
その何が話されたかは全く分かっていないけども、
まぁ何かやっぱり選手たちも感じることがあってくれたんだと思う。
と話していました。
『ドラ魂キング』
まもなく #ドラ魂キング 始まります!
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) April 1, 2022
金曜日の担当は #おしゃべりめがね こと #若狭敬一 アナウンサーと #カトリーナ こと #加藤里奈 さんです👦
写真は今日のテーマ「独特すぎる」を表現しているそうです。曜日が増えて、大谷さん、高田アナをポンコツ化させたカトリーナの本領発揮に期待です👀 pic.twitter.com/g0DevdboXI
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『広島戦初戦 試合前レポート』
西村アナ:
昨日までベイスターズ戦3連敗ということで、
「う~ん…」という空気感ではありますけれども、
今日から新たな敵、カープを向かえてという3つになります。
選手たちの表情を見ていると、
決して何か落ち込んでいるなという、そんな印象はありませんでした。
これが関係しているかどうかは分かりませんが、
昨日の試合の後あと、
立浪監督が「選手だけでミーティングしている」というそんな話をしていました。
「ある選手にどんな話、どんな空気感だったんですか?」と聞いてみました。
どうやら選手たちがみんな集まって、
その中で大島選手と福留選手が口火を切って色々な話をしていったそうなんですね。
で、主に色々な話をした中で、
主に気持ちの部分と、あとはバッティングの部分の話があったそうで、
気持ちのほうというのは「まだ6試合だろう」と、
「そんなに簡単に下向いちゃいけないぞ」と、
「下向かずに頑張っていこうよ」というような、そういう気持ちの話、
あともう1つ、バッティングに関しては、
昨日でいうとなかなか濵口投手を攻略できないまま、ずっと何となく試合が進んでしまいましたけど、
「自分ならこういうふうに考えていたよ」とか、
「自分ならこういうふうに対策したよ」というような、
「そういう方法あるよね」というような情報の共有をしたというそんな話でした。
ですので、そのあたりで、
選手たちが、また改めて前を向いて、
今日からのカープに挑んでいこうという空気感になってるんじゃないかとも思うんですよね。
…
『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話』
北山アナ:
昨日は監督自らキャプテンに命じて、
野手と投手のキャプテンに命じて、
「君たちだけでミーティングをやりなさい」ということが試合後にあったそうなんですけども、
「一体、何を喋ったかはどうなんですか?」、
立浪監督:
いや、僕は何も聞いていないんです。
何を発したかは僕は全然もう聞いていない。
ただ、やっぱりこういう大事な時なんで、
キャプテンに「1つ、自分たちで考えて、自分たちで1つ何か話してみたらどうだ?」ということで昨日は声をかけたけども、
その何が話されたかは全く分かっていないけども、
まぁ何かやっぱり選手たちも感じることがあってくれたんだと思う。
と話していました。
中日、選手達だけでミーティングを行う
インタビュアー「ビシエド選手が凡退したあとにかなり怒りをあらわにするという8回のシーンもありましたけれども…」 中日・立浪和義監督「あっ、自分がですか?」
野手のベテラン2人を中心にミーティングが行われたようです。