■2022.03.14 清原和博さん (@kiyohara3_5_114) / Twitter
ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った。
そして今日はつねの誕生日!!
また明日から一日、一日、大切に生きよう。
清原和博さん、薬物治療で『先月かなり危ない』と医師に言われていた「立浪監督へのキャンプ訪問で救われた」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った。
そして今日はつねの誕生日!!
また明日から一日、一日、大切に生きよう。
ちょうど1ヶ月ぶりの薬物病院へ行ってきた。先生から『先月はかなり危ない…このまま帰していいか迷った』と言われた。立浪監督へのキャンプ訪問で救われ、なんとか踏ん張った。
— 清原和博 (@kiyohara3_5_114) March 14, 2022
そして今日はつねの誕生日!!
また明日から一日、一日、大切に生きよう。 pic.twitter.com/aZVxHkbufW
清原和博さん、薬物治療で『先月かなり危ない』と医師に言われていた「立浪監督へのキャンプ訪問で救われた」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
清原和博さんが北谷球場の視察を終えたあと、中日・立浪和義監督にLINEメッセージが届く
中日・小田幸平コーチ「今の子は道具いっぱい貰えると思って、まだ全然破れてもいないのに2軍の選手がいっぱい新しい物出したり…折ったバットも捨てていますね…」 それを聞いた清原和博さんは“ファンサービス”を提案する
中日ドラゴンズ春季キャンプ訪問で「救われた」と投稿です。