■2022.03.10 ナゴヤ球場練習
高橋宏斗選手がブルペンでピッチングを開始しました⚾️☀️🔥#東海ラジオ#ガッツナイター#ドラゴンズステーション#ドラステ pic.twitter.com/lAiOedyFAw
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) March 10, 2022
高橋宏斗選手の投球練習中、立浪監督が打席に立っています!
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) March 10, 2022
ボールの軌道などをチェックしているのでしょうか⁉️#東海ラジオ#ドラゴンズステーション#ガッツナイター#ドラゴンズステーション pic.twitter.com/iryeUQiQc3
#高橋宏斗 投手がナゴヤ球場でブルペン入り。立浪監督が打席にたちました。 pic.twitter.com/I2w6y2RR6T
— 長尾 隆広(スポーツ報知・中日担当) (@hochi_dragons_) March 10, 2022
高橋宏斗VS立浪監督!? 💥
— 中日スポーツ (@chuspo) March 10, 2022
指揮官相手に“緊張”の投げ込み#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 pic.twitter.com/6z5By7rz2z
一軍練習の様子2022.03.10#高橋宏斗 投手のブルペン投球の際、打席に立つ #立浪和義 監督#dragons#中日ドラゴンズ #ナゴヤ球場 pic.twitter.com/2iBulZJWNa
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 10, 2022
■2022.03.10 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
榊原アナ:
2年目の高橋宏斗投手、
前回は1週間前、ソフトバンク戦、オープン戦で先発して
4回を投げて81球という内容でした。
今日、ブルペンで投球練習を行いまして、
立浪監督が後半は打席に立って、
その立浪監督に向かっての投球練習ということで、
インコースのボールもあっったように我々スタンドから見ていると、そう見えたんですが、
立浪監督によると、
立浪監督:
インコースといってもどちらかというと真ん中から外が多かったという印象で、
コントロールがどうだろう? まだ自信がないのかな?
これまでの経験上、コントロールに自信のあるピッチャーは、
たとえ監督だとかコーチが打席に立っていてもインコースに投げられる。
というちょっと厳し目な評価ではありましたね。
西村アナ:
でも彦野さん、高卒2年目のピッチャーが監督が打席に入って、
「さぁ、インコース来い」と言われていけますか…?
彦野:
まぁ難しいんでしょうけど(笑)
でも分かりますよ、立浪監督が言っていることが。
投げてほしいんですよね。
投げきれるのを見たい。
西村アナ:
そのために立っているんだと。
彦野:
そんなに近く立っていないでしょ、ベース板にギリギリに立つとか。
榊原アナ:
まぁそうですね。
彦野:
ちょっと離れ気味に立ちますから、
「だったら思い切ってこいよ」と。
それくらいの度胸を持っ投げてほしいということだと思いますから、
次、もしそういうチャンスがあれば、
当ててもいいですから(笑)
そのくらいのつもりで思い切って投げきることができたら、
もっと評価が上がるんじゃないかなと思いますよね。
榊原アナ:
立浪監督:
ただ、スピードに関してはやっぱり真っすぐが速い。
と、これは立浪監督も太鼓判を押していまして、
立浪監督:
あとはシーズンに入って緊張する中で、
どういうボールを投げられるかというところだな。
という話をしていました。
『ドラ魂キング』
#CBCラジオ 3月10日(木)夕方4時からの #ドラ魂キング は、西村アナと柳沢アナが担当!#立浪 #ドラゴンズ 最新情報をリポート🎤ナゴヤ球場での練習の模様をお伝えします!6時台のゲストには #彦野利勝 さんが登場🔥彦野さんへの質問メッセージもお待ちしています!#dragons pic.twitter.com/HnK0PprTSJ
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) March 10, 2022
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
榊原アナ:
2年目の高橋宏斗投手、
前回は1週間前、ソフトバンク戦、オープン戦で先発して
4回を投げて81球という内容でした。
今日、ブルペンで投球練習を行いまして、
立浪監督が後半は打席に立って、
その立浪監督に向かっての投球練習ということで、
インコースのボールもあっったように我々スタンドから見ていると、そう見えたんですが、
立浪監督によると、
立浪監督:
インコースといってもどちらかというと真ん中から外が多かったという印象で、
コントロールがどうだろう? まだ自信がないのかな?
これまでの経験上、コントロールに自信のあるピッチャーは、
たとえ監督だとかコーチが打席に立っていてもインコースに投げられる。
というちょっと厳し目な評価ではありましたね。
西村アナ:
でも彦野さん、高卒2年目のピッチャーが監督が打席に入って、
「さぁ、インコース来い」と言われていけますか…?
彦野:
まぁ難しいんでしょうけど(笑)
でも分かりますよ、立浪監督が言っていることが。
投げてほしいんですよね。
投げきれるのを見たい。
西村アナ:
そのために立っているんだと。
彦野:
そんなに近く立っていないでしょ、ベース板にギリギリに立つとか。
榊原アナ:
まぁそうですね。
彦野:
ちょっと離れ気味に立ちますから、
「だったら思い切ってこいよ」と。
それくらいの度胸を持っ投げてほしいということだと思いますから、
次、もしそういうチャンスがあれば、
当ててもいいですから(笑)
そのくらいのつもりで思い切って投げきることができたら、
もっと評価が上がるんじゃないかなと思いますよね。
榊原アナ:
立浪監督:
ただ、スピードに関してはやっぱり真っすぐが速い。
と、これは立浪監督も太鼓判を押していまして、
立浪監督:
あとはシーズンに入って緊張する中で、
どういうボールを投げられるかというところだな。
という話をしていました。
中日・高橋宏斗投手、開幕ローテに“内々定”!? 立浪和義監督「(ローテに)入ってくるんじゃないですか」 ただし…「次の登板で結果が良ければ(ローテに)予定はしているけど、あんまりにも悪かったらね」
中日・立浪和義監督、降板後の高橋宏斗投手とベンチで話していたことを明かす
まだまだ制球面に関しては厳しめ評価です。