■2022.02.15 東スポ
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■2022.02.16 東スポWeb
中日・立浪新監督「これで十分戦える」の真意、期待する若手は…“弟分” 前田幸長氏が直撃
中日・立浪和義監督(52)を本紙評論家・前田幸長氏が直撃。15日から第4クールに突入し、いよいよ対外試合も始まって実戦練習が本格化する沖縄・北谷キャンプで新指揮官の胸中に迫った。
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【前田幸長・直球勝負】
今オフ、中日は特に目立った補強を行わなかった。だが、立浪監督に聞くと「これで十分戦えるやろ」と自信満々に言い切った。30発以上打てる右の大砲の獲得を熱望していると報じられたことも一時あったが、今は強い口調とともに「(コンスタントに)30発打つやつなんて、なかなかいない。そんなのおらんし、いらん。そう考えたら今の戦力で十分戦えるよ」と胸を張った。
おのおのがハードな練習メニューをこなす春季キャンプで、現有戦力の底上げもうまくいっているようだ。立浪監督との会話の中でクローズアップされた〝若竜〟が、3年目の19歳・岡林勇希と2年目の24歳・三好大倫の外野手2人。「岡林と三好はいいね。足が速い」と評していた。今季は機動力野球に重点を置いていることも彼らの評価ポイントにつながっているのだろう。
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中日・立浪和義監督が両翼構想を明かす ライト&レフト、それぞれ重視するのは…
中日・森野将彦コーチ「大島洋平選手ね、うかうかしていられないですよ!」 “未知数”な三好大倫選手は「とんでもない選手になる可能性ありますよね」
岡林選手、三好選手の存在も立浪監督の中で大きいようですねぇ。