■2022.02.04 スポーツナビ 野球編集部さん (@sn_baseball_jp) / Twitter
▼【コラム】巨人は育成右腕、DeNAはドラ1に熱視線 谷繁元信が注目する期待の若手投手は?
▼佐藤輝は30発が条件、巨人新55番も注目 谷繁元信が期待するセ・リーグ若手野手は?
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▼佐藤輝は30発が条件、巨人新55番も注目 谷繁元信が期待するセ・リーグ若手野手は?
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■2022.02.04 スポーツナビ
佐藤輝は30発が条件、巨人新55番も注目 谷繁元信が期待するセ・リーグ若手野手は?
プロ野球各球団の春季キャンプが始まり、選手たちはそれぞれのテーマを掲げて約1カ月を過ごす。レギュラー奪取に向けて若手は序盤からアピールに走り、主力は他球団の対策に備えて進化を試みる。現時点で万全なチームは少なく、シーズン通して“若い力”の台頭は浮上に欠かせない。大洋・横浜と中日で通算3021試合出場のプロ野球記録を持つ元中日監督の谷繁元信氏が、若手を中心にセ・リーグ6球団のキーマンを選出。前半の投手編に続き、注目の野手たちについて語ってもらった。
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――根尾は今シーズン、遊撃は封印して外野一本で勝負するようです。一発があるタイプではない。レギュラー奪取にはどんな姿を見せていくべきなのでしょうか?
どういうバッターになりたいのかというのが、なかなか見えてこない面もあるように思います。自分がどうプロで生きていくのか。肩に関しては、外野の方が生かされるでしょうね。個人的には、アベレージヒッターになっていくのがいいんじゃないかと考えています。根尾が今年1年かけて大島洋平を(両翼に)追いやるような雰囲気が出てくるといいんじゃないかと思っています。
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中日・根尾昂、理想の打者を聞かれ「あんまり言いたくないんですけど…森野さん。しっかりコンタクトできて何でもできる。チャンスにも強いし長打も打てる。バンテリンドームで本塁打も打てる。2割7,8分も打てて、僕の中では1つの目標」
中日・大西崇之コーチ、根尾昂の打撃は「ちょっと厳しい言い方しますけど…まだやっぱり2軍の打者かなと」 守備は「ポテンシャルは凄いモノがある。本当にレギュラーになって1年間試合に出るようになればゴールデングラブを獲れる野手になる」
谷繁元信さんとしては根尾選手にアベレージヒッターを目指していくのがいいのではと見ているようですねぇ。