■2022.01.25 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・福留が新人6選手と初対面 同じ1軍キャンプにブライト&鵜飼「けがしないようにすること」を強調#ドラゴンズhttps://t.co/MptNAVpBk8
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〔ちょい見せトーチュウ 1/25〕3面
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■2022.01.25 中日スポーツ
「WBCすごかった」中日福留とドラ2鵜飼が初対面“コウスケ”同士もド緊張「あいさつしていいのかな?」
憧れのスーパースターを目の前にしてド緊張だった。鵜飼はランニングを中断し、意を決して福留の元へと向かった。「駒沢大学の鵜飼です。よろしくお願いします」とあいさつし、「よろしくね」と声をかけてもらった。「かなり緊張しましたね。あいさつしていいのかな?って思いました」と初対面を振り返った。
名古屋市東区出身で、自宅から自転車で約15分のバンテリンドームナゴヤには幼いころから何度も通った。そんな鵜飼にとって福留は憧れの存在だった。「ホームランの軌道がきれいで、バット投げもめちゃくちゃかっこいいですよね」。名前は同じ「コウスケ」。その一挙手一投足に魅了された。
今でも脳裏に焼きついているのが2006年第1回WBC準決勝での韓国戦。0-0で迎えた7回表1死二塁で、代打・福留は決勝2ランを右翼席へと放った。鵜飼は当時6歳。「ブライトとWBCすごかったよねって話していました」。この日、福留がキャッチボールを始めると、自身はアップ中にもかかわらず「目で福留さんを追っていました」というほどだった。
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中日・森野将彦コーチ「鵜飼のスイングスピードは凄い。今のドラゴンズの中でもトップクラスじゃないかな」
レジェンド・岩瀬仁紀さんが語った中日ドラフト2位・鵜飼航丞選手の長距離砲としての“課題”はまさかの…?
憧れの選手と初対面で嬉しそうな鵜飼選手です。