■2022.01.14 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
大澤アナ:
井端さん、
「老眼がもう危ない」って言っていたじゃないですか?(笑)
井端:
老眼ですからね。
ボールは大きいから、ちょっと大丈夫かなと(笑)
大澤アナ:
(笑)
「お子さんとのキャッチボールも不安だ」とおっしゃっていたじゃないですか?(笑)
井端:
投げた瞬間と離した瞬間が見えないっていうね(笑)
大澤アナ:
必死のキャッチボールをお子さんとしているんですね。
井端:
そうです。
たぶんプロ野球選手とキャッチボールはできないですね。
大澤アナ:
速くて?(笑)
井端:
はい。
大澤アナ:
まぁでもそうやって目の衰え、
よく「野球選手はまず目の衰えが怖い」というふうに言いますけれど、
現役時代には特になかったんですか、最後の時も?
井端:
目の衰えですか?
目は僕ずっと悪かったんで。
大澤アナ:
結構、手術したり色々とありましたもんね。
井端:
はい。
だから衰えなのか分からないですけど、
今は完全に衰えているっていう(笑)
大澤アナ:
(笑)
井端:
悪いのはもう自覚があったので、
「こんなボールにはこんなもんだから」という割り切りでやっていましたけど、
今はもう見えないです、あの近い字が。
大澤アナ:
ラジオをお聴きのみなさん、
先ほど井端さんと凄い面白い話していたんですよ(笑)
「サインください」と言われた時に。
井端:
こうやって携帯電話を渡される。
大澤アナ:
スマホに「この名前です」と自分で入力して渡してくれるんですよね。
井端:
はい。
それを見た瞬間に見えないから、
「う~ん…」とちょっと老眼のように遠ざかっていくと、
画面をピッピツピッとと大きくしてくれて(笑)
大澤アナ:
大きくしてくれて(笑)
井端:
「ありがとうございます」というのが最近の流れになっています(笑)
大澤アナ:
「サインください」と言われて、
サイン書く前に一度こちら側から「ありがとうございます」と言わなきゃ見えないというね(笑)
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
『大澤広樹のドラゴンズステーション』、きょうは今年初・井端弘和さんとおおくりします!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/e6MR6Et1hb
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) January 14, 2022
…
大澤アナ:
井端さん、
「老眼がもう危ない」って言っていたじゃないですか?(笑)
井端:
老眼ですからね。
ボールは大きいから、ちょっと大丈夫かなと(笑)
大澤アナ:
(笑)
「お子さんとのキャッチボールも不安だ」とおっしゃっていたじゃないですか?(笑)
井端:
投げた瞬間と離した瞬間が見えないっていうね(笑)
大澤アナ:
必死のキャッチボールをお子さんとしているんですね。
井端:
そうです。
たぶんプロ野球選手とキャッチボールはできないですね。
大澤アナ:
速くて?(笑)
井端:
はい。
大澤アナ:
まぁでもそうやって目の衰え、
よく「野球選手はまず目の衰えが怖い」というふうに言いますけれど、
現役時代には特になかったんですか、最後の時も?
井端:
目の衰えですか?
目は僕ずっと悪かったんで。
大澤アナ:
結構、手術したり色々とありましたもんね。
井端:
はい。
だから衰えなのか分からないですけど、
今は完全に衰えているっていう(笑)
大澤アナ:
(笑)
井端:
悪いのはもう自覚があったので、
「こんなボールにはこんなもんだから」という割り切りでやっていましたけど、
今はもう見えないです、あの近い字が。
大澤アナ:
ラジオをお聴きのみなさん、
先ほど井端さんと凄い面白い話していたんですよ(笑)
「サインください」と言われた時に。
井端:
こうやって携帯電話を渡される。
大澤アナ:
スマホに「この名前です」と自分で入力して渡してくれるんですよね。
井端:
はい。
それを見た瞬間に見えないから、
「う~ん…」とちょっと老眼のように遠ざかっていくと、
画面をピッピツピッとと大きくしてくれて(笑)
大澤アナ:
大きくしてくれて(笑)
井端:
「ありがとうございます」というのが最近の流れになっています(笑)
大澤アナ:
「サインください」と言われて、
サイン書く前に一度こちら側から「ありがとうございます」と言わなきゃ見えないというね(笑)
井端弘和さん、中日ドラゴンズジュニアを試合前に激励していた「あまり内容は言えないですけど『ドラゴンズはあまりホームランが…』」
要請があと2,3日早ければ中日・井端弘和コーチが誕生していた!? “中日・立浪和義監督誕生へ”報道のあとオファーを待つが…?
小さいスマホの文字はつらいそうです。