
■2026.02.10 RadiChubu-ラジチューブ-
中日OB・川上憲伸が激白。グラウンド外での若手選手たちとの対決
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勝負を挑んできた若手
川上「時代ってこういう風に変わるんだなあと思った」
2008年、川上さんがアメリカに行く前の年の話です。
川上さんは、投げない日でも球場に来て、5回までは裏のロッカールームにいたそうです。
そこで1年目の20歳ぐらいの野手から「憲伸さんってゲーム、上手いんですよね?勝負したいんですよ」と声を掛けられました。
当時ポータブルゲーム機・ニンテンドーDSに『プロ野球チームをつくろう』というゲームがありました。
これは実在するプロ野球選手が登場するゲーム。プレーヤーは自分の好きな選手を選んで育成して夢のプロ野球チームを作って、他の人と対戦できるというもの。
このゲームで川上さんに挑んできた若い野手。
今だから言える話
川上「『また明日勝負しましょう。育成して強くしといて下さい』とか言うんですよ。今だから言えますけど、僕、試合を見ながら5回まで選手を育ててたんですよ(笑)」
ロッカールームのモニターで現実の中日戦を見て「頑張れー」。手元では自分が作っているプロ野球チームに「頑張れー」。
若狭「2試合同時。ややこしい(笑)」
川上「平田に勝たなきゃいけない」
若狭「平田?」
川上「言っちゃった(笑)」
若手野手と名前を伏せていた川上さんですがポロり。
実は、ゲーム対決を挑んできたのは現在の平田良介外野守備走塁コーチでした。
育成に費やす時間
ロッカールームで川上さんがゲームの選手を育成していると、試合途中の平田さんが来て「このやり方だったら全然育ちませんよ。明日負けますよ」とアドバイスしに来たとか。
川上「次の日、ドームに来たら練習前に勝負するわけです。勝てないんですよ(笑)」
平田さんは試合中なのでゲームの育成はできません。試合後、帰宅してからが育成時間。
川上さんは当然、自分の経験から選手の育成にはどれくらいの時間がかかるかわかります。
川上「彼は多分徹夜でやってるんですよ。一気にチームがガラっと代わったり、毎回すごく強いチームなんです」
平田さんがスイング練習の合間に、育成中の川上さんを覗きに来たことがあったんだとか。
川上「『僕もターンやりました』って。『なんじゃこいつは』と思った。今のルーキーって先輩後輩なくてびっくりしました。友達でしたもん。可愛かったですよ」
…
川上「平田は異常ですね。僕思うんですけど、彼がゲーマーじゃなければ、プロ野球人生、もっと活躍できていた。時間をゲームに費やしすぎましたね(笑)」
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当時のことを明かしました。










