
■2026.01.24 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
若狭アナ:
「松葉さん、自主トレのテーマを教えてください」
きっぱり即答。
松葉:
球速アップです。
と。
松葉投手って140km/h出たかな?スピードってそんなに関係あるかな?と思いきや、
先週ね、「やっぱりピッチャーは真っすぐだよ」という話を岡野スカウト、
そしてドラフト1位の中西投手の話を交えながらお伝えしましたが、
松葉投手も、
松葉:
ストレート、
特に球速アップ。
と答えてくれたんですね。
既に去年10月からこの球速アップには取り組んでいて、
色々なトレーニング、練習を続けているんですが、
松葉:
去年、シーズンが終わってすぐに自分には何が足りなかったか、
課題をノートに書き出した。
結果、課題は「平均球速が落ちたこと」でした。
ここが結構ポイントなんですけども、
スピード、スピードというと、MAXは何km/hって我々もお伝えしてしまいますし、
みなさんもMAXに凄く注目してしまうんですが、
大事なのは平均して大体何km/hなのか?
この平均球速が落ちていたことなんですね。
で、ここからがちょっとややこしい細かい話なんですけども、
スピードに関しては、
松葉:
実は一昨年のシーズン終了後も課題をノートに書き出した結果、
平均球速が遅いということが判明し、
一昨年のオフ、球速アップに取り組んでいたんです。
で、その結果、去年、初めて規定投球回クリアし、7勝を挙げた。
そしてそういった数字だけではなくて、
肌感覚、投げていて一番感じることとして、
自分のストレートを投げ、相手バッターがそれをファウルにするケースが増えてきた、去年。
特にシーズン前半はこのシーンが多くて勝ち星にも繋がった。
と振り返っていました。
一昨年、球速が足りないなと思い、
球速アップに取り組んだ結果、去年、成績も良かったし、バッターの反応も良かった。
で、去年の平均球速をシーズン終わらないと出てきませんから、
シーズントータルの平均球速を調べてみたところ、
なんと一昨年より去年は1km/h落ちていたそうです。
これがね、物凄く不思議というか、興味深いというか、
数字もね、教えてくれたんです。
一昨年は136km/h、去年は135km/h。
わずか1km/hですよ、わずか1km/hなんですが、
平均球速にすると去年のほうが1km/h遅いんだけども、
一昨年のオスから取り組んできた成果があり、
ストレートには差し込まれていた、ファウルになっていたという手応えもあったということです。
「だったら、もうそれでいいじゃん」と思うんですが、
ここは松葉投手ですよね、
松葉:
だったら球速を上げるという方向性は間違っていない。
でも、事実数字として1km/h落ちたのであれば方法を少し変えようということで、
今年も球速アップという大きな方向性は変わっておらず、
アプローチの仕方を少し変えている。
んですよね。
で、細かいもっともっとデータをそれこそ色々なスタッフと洗い出した結果、
もうこんな初めて聞きましたけど、
中日ドラゴンズのピッチャーに比べ、
松葉投手が著しく劣っている数字があるらしいんですよ。
これが「並進運動速度」もう何のことやら分かりませんよね。
これは、松葉投手は左足が軸足、そして右足を出して行って着地して投げる、
その横移動の時間。
この速度がドラゴンズのピッチャーよりも著しく遅いので、
これを磨く練習をしているそうです。
今年ですね、楽しみです。
『若狭敬一のスポ音』

明日の「スポ音」コラムは「右肩を手術し、育成契約になった梅津晃大投手に本音を聞いてみた」と題して語ります。松葉貴大投手の自主トレの様子も。そして、ついに川上憲伸さんの今年のキーマンが明らかに。お楽しみに!
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) January 23, 2026
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若狭アナ:
「松葉さん、自主トレのテーマを教えてください」
きっぱり即答。
松葉:
球速アップです。
と。
松葉投手って140km/h出たかな?スピードってそんなに関係あるかな?と思いきや、
先週ね、「やっぱりピッチャーは真っすぐだよ」という話を岡野スカウト、
そしてドラフト1位の中西投手の話を交えながらお伝えしましたが、
松葉投手も、
松葉:
ストレート、
特に球速アップ。
と答えてくれたんですね。
既に去年10月からこの球速アップには取り組んでいて、
色々なトレーニング、練習を続けているんですが、
松葉:
去年、シーズンが終わってすぐに自分には何が足りなかったか、
課題をノートに書き出した。
結果、課題は「平均球速が落ちたこと」でした。
ここが結構ポイントなんですけども、
スピード、スピードというと、MAXは何km/hって我々もお伝えしてしまいますし、
みなさんもMAXに凄く注目してしまうんですが、
大事なのは平均して大体何km/hなのか?
この平均球速が落ちていたことなんですね。
で、ここからがちょっとややこしい細かい話なんですけども、
スピードに関しては、
松葉:
実は一昨年のシーズン終了後も課題をノートに書き出した結果、
平均球速が遅いということが判明し、
一昨年のオフ、球速アップに取り組んでいたんです。
で、その結果、去年、初めて規定投球回クリアし、7勝を挙げた。
そしてそういった数字だけではなくて、
肌感覚、投げていて一番感じることとして、
自分のストレートを投げ、相手バッターがそれをファウルにするケースが増えてきた、去年。
特にシーズン前半はこのシーンが多くて勝ち星にも繋がった。
と振り返っていました。
一昨年、球速が足りないなと思い、
球速アップに取り組んだ結果、去年、成績も良かったし、バッターの反応も良かった。
で、去年の平均球速をシーズン終わらないと出てきませんから、
シーズントータルの平均球速を調べてみたところ、
なんと一昨年より去年は1km/h落ちていたそうです。
これがね、物凄く不思議というか、興味深いというか、
数字もね、教えてくれたんです。
一昨年は136km/h、去年は135km/h。
わずか1km/hですよ、わずか1km/hなんですが、
平均球速にすると去年のほうが1km/h遅いんだけども、
一昨年のオスから取り組んできた成果があり、
ストレートには差し込まれていた、ファウルになっていたという手応えもあったということです。
「だったら、もうそれでいいじゃん」と思うんですが、
ここは松葉投手ですよね、
松葉:
だったら球速を上げるという方向性は間違っていない。
でも、事実数字として1km/h落ちたのであれば方法を少し変えようということで、
今年も球速アップという大きな方向性は変わっておらず、
アプローチの仕方を少し変えている。
んですよね。
で、細かいもっともっとデータをそれこそ色々なスタッフと洗い出した結果、
もうこんな初めて聞きましたけど、
中日ドラゴンズのピッチャーに比べ、
松葉投手が著しく劣っている数字があるらしいんですよ。
これが「並進運動速度」もう何のことやら分かりませんよね。
これは、松葉投手は左足が軸足、そして右足を出して行って着地して投げる、
その横移動の時間。
この速度がドラゴンズのピッチャーよりも著しく遅いので、
これを磨く練習をしているそうです。
今年ですね、楽しみです。
中日・松葉貴大「自分でも怖いくらい調子がいい」
中日・松葉貴大「チームを引っ張ってくれている宏斗に負けないように、その横を一緒に歩いていけるように…」
自主トレのテーマです。










