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「俺はどうすりゃいいんだ?」 小笠原慎之介、激動のメジャーデビュー

小笠原慎之介
小笠原慎之介


■2026.01.06 RadiChubu-ラジチューブ-

ナショナルズ・小笠原慎之介、日本ではあり得ないドタバタ劇を回想


何があった?
小笠原「前回の『オガサワラジオ』の時、どこに行くかもわからず、そのままアメリカに行ってしまったので、2025年の1月から2月の間、何をしていたかを振り返りたいと思います」

昨年の1月下旬、アメリカに行かないとサインできなくなる日の朝に代理人とミーティング。

この時に、ナショナルズから2年契約の話があり、サインの決断を迫られたそうです。この時点でメディカルチェックとサインをするために渡米できるぎりぎりの時間。

します」と答えると、そこからは怒涛の展開。2時のワシントンDC行きの飛行機に間に合わせるために、すぐに名古屋を出ることに。

代理人からは「その間にチケットは確保するので、パスポートの写真を送ってください」「ESTA(アメリカに行く際に必要な電子渡航認証システム)は大丈夫ですか?」と矢継ぎ早に指示が飛んだそうです。

いつの間にかデビュー
無事、チケットが手配される前に羽田に到着。ESTAは事前に申請してあったので問題なし。

小笠原「今日の夕方にDCで、ですからね。こんな感じでサインするんだと思いました」

そこから初めてビザの申請が始まり、2月になり、チームが始動して2日ぐらい遅れて合流したそうです。

小笠原「アピールもしなきゃいけない。空回りして、序盤は結果が出なかったです」

オープン戦後にAAAへ降格し、怪我をしてしまいました。

さらにメジャー・デビュー戦も、サインした時のように怒涛の展開。主力投手の故障で急遽メジャーに昇格したのです。

小笠原「知らない間にナショナルズ・パークのマウンドに立って、ボストン・レッドソックス相手に投げて、気づいたらマウンド降りてる。そんな感じでしたよ」

いろいろありすぎ
小笠原「怪我して、最長何イニングだっけ?って考えた時に、3試合で最長4イニングなんですよ。6回投げれるかな?しかもボストン・レッドソックス、大丈夫か?って気持ちでした」

デビュー時の気持ちを振り返る小笠原投手。こういう登板の決まり方は日本では、なかなかないことだそうです。

投げ終わってセントルイスへの移動前、急遽チームミーティングが開かれます。そこで監督とGMの解任が発表されたそうです。

小笠原「メジャー初日からいろいろあり過ぎて整理がつかない。試合負けてるし、4回も投げれてないし、試合終わったら監督とGMクビになってるし、俺はどうすりゃいいんだ?ですよ」

メジャーデビューした2週間ぐらいはそんな感じで過ぎていったそうです。

小笠原「とりあえずは、いろいろあったよねっていう1年でした」

メジャー1年目を振り返った小笠原投手。今年の活躍を期待しましょう。 

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