
■2025.12.10 2026年度 中日ドラゴンズ新入団選手発表会見










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きょう12/10(水)午前10時~
2026年度中日ドラゴンズ新入団選手発表会見
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中日、育成2位・石川大峨「一振りで試合を変えられるようなバッターに」 背番号は「216」https://t.co/RfiRLSQ2r9
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【中日】育成2位・石川大峨、”名古屋メシ制覇”宣言 187センチ92キロの巨体をさらにデカく#石川大峨 #中日ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/WzJtNzIwwX
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育成ドラフト2位#石川大峨 選手⚾
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(#掛川西高)
「大きな体を活かした強いスイングが持ち味。自分の一振りで試合を変えられるようなバッターになりたい」
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中日ドラゴンズ
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■2025.12.23 中日スポーツ
通算19本塁打の三塁ベースコーチ…石川大峨、「今思えば、体のケアが甘かった」大けがで教訓得た高校最後の夏 プロでの目標は地元・静岡で一発
6月に復調し、大会開幕1週間前のフリー打撃でアクシデントが起きた。「ポキッて感じがしました」。打った瞬間、左手に違和感が走り、やがて痛みに変わった。近くの病院でエックス線を撮ったが異常はなく、翌日以降も練習に参加した。だが、痛みは治まらない。「これはやばい…」。ついにバットも握れなくなった。普段と違う様子に、同校の大石卓哉監督は練習中にもかかわらず野球部の車に石川大を乗せた。MRI検査の結果は「左手有鉤骨骨折」。手術が必要な重傷だった。「ショックで泣きました」。2年夏の静岡大会決勝は新型コロナウイルスに感染し、自宅のテレビ前で優勝を見守った。今年こそ主砲として甲子園へ導く思いが強かっただけに、涙があふれた。
失意の石川大に大石監督は「チームのため、できることを頑張ろう」と語りかけた。帰りの車中では、初めて同監督に「石川には夢があるから、応援している」と言われた。夏の大会より、石川大が目指すプロを見据えた話をしてくれた。高校野球で終わりではない。前向きな気持ちで、ベンチからチームをサポートすることを決めた。大会は三塁ベースコーチとして、野太い声で指示を送った。骨折に効果がある衝撃波治療を何度も受けて回復を図り、0―6で敗退した4回戦の7回には代打で出場。結果は捕邪飛だったが「いろんな方のサポートで(打席に)立てた。ベストは出せました」と周囲へ感謝の一振りだった。
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中日育成ドラフト2位・石川大峨「技術も土台の体も、まだまだ足りないことだらけ。そこを伸び代だと思って日々、成長していきたいと思います」
中日・清水昭信スカウト「将来的にはチームの中心となるような選手、右打者と言ったら石川大峨というような選手になってくれることを期待している」
石川大峨選手が明かしました。




