中日・井上一樹監督、2025年シーズンの野手陣について「希望がちょっと見えたかなっていうところもあるんで」 → その“希望”は…

■2025.12.20 ドラHOTプラス

きょうの #ドラHOT は！

年末1時間スペシャル✨#井上監督 が生出演！！！

今年のドラゴンズ好プレー大賞が
決まります！！！🏆

そして、ドラゴンズ一筋、#峰竜太 さんの37年間の軌跡を#鈴木孝政 さん、#山﨑武司 さんと
ともに、たどります

お宝映像たっぷりでお届けします！… pic.twitter.com/Kl9Cl7n7Li

— 東海テレビ ドラＨＯＴプラス (@drahotplus) December 20, 2025

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『2025 野手陣 井上監督の高評価ポイント』

峰竜太さん：
これからは野手陣でございますけども、

監督は、こちらも100点満点で採点をお願いいたします。

井上監督：
「65点」。


峰竜太さん：
65点！

さぁこれはどうなんですか、

よかったほうからいきましょうか。

65点でね、良かったところから。

井上監督：
本当に今のVTRの通りです。

上林もよく頑張りました。

やっぱり何がキツかったかというと故障離脱ですね。

福永、それから高橋周平、細川も途中で抜けちゃったんですよ。

故障者がどんどん出てきた時に、

なかなか、やはり9人のピースを埋めるのが、

「どうしようかな、どうしようかな」と悩みまくってたのは凄く多かったですね。

峰竜太さん：
ほぉ～。

でも、65点ってあれですよね、

普通、悪かったら50点台とかになるけど、65点というのは？

井上監督：
希望がちょっと見えたかなっていうところもあるんで。

峰竜太さん：
あっ、それも入れてということです！

篠田アナ：
その希望というのは？

井上監督：
まぁリードオフマンとしてずっと使っていた岡林はもうもちろん、これからもずっとね、

来年も、再来年もっていうような気持ちもありますけれども、

扇の要として石伊ですね。

石伊がルーキーながらも85試合使い続けましたけども、

ちょっとこう、周りに引けを取らないというかね。

そういうところはちょっと、

2年目だったら、もっとドッシリいけるでしょっていうところですね。

峰竜太さん：
それも見えたということをプラスしてということですね。

井上監督：
皮算用ですけど。

峰竜太さん：
なるほど。