中日・森山暁生、台湾での手応えを明かす

■2025.12.17 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨

✔️テーマ #年末年始の計画は？

✔️ゲスト #牛島和彦 さん🥳

✔️#川上憲伸 、挑戦のキセキ🌟

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 17, 2025

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『契約更改レポート』

角上アナ：
11月中旬から行われたこの台湾、2025ウインターベースボールリーグ5試合に登板して、

1勝1ホールド、防御率が1.84ということで。

　森山：
　今シーズン、

　ウエスタン・リーグでは、ほぼこの中継ぎで投げることができて、

　フェニックス・リーグでも長いイニングを投げることができたので、

　来シーズンは先発というものも考えていきたい。

　とにかくこの台湾でしっかりと投げることができたのが、

　自分にとっては大きかった。

　ストライクゾーンというのが違った。

　ただ、そのまっすぐで空振りが取れて勝負ができたのは大きかった。

　今年はその中継ぎずっと投げてる中で、

　アバウトなゾーンの中、ストライクゾーンの中での投球だったので、

　来年は全体的にこの精度を上げていきたい。

　特にこの真っすぐの精度を上げていきたいです。

　この3年振り返ると、

　やっぱり1年目、2年目というのはストライクを取るので精一杯だった。

　この3年になって、どこにどう投げたらいいのか、

　ピッチングとしての組み立て、そういうのを考えることができるようになった。

という話をしてました。