中日ドラフト3位・篠﨑国忠、野球を始めたばかりのころはボールを投げても捕っても…

■2025.12.10 2026年度中日ドラゴンズ新入団選手発表会見

【中日】ドラフト3位の篠崎国忠、背番号52について井上監督から説明「体格が大きいので、がちっとした数字をイメージした」https://t.co/rxB1mD7Ufm #篠崎国忠 #中日ドラゴンズ
— 中日スポーツ (@chuspo) December 10, 2025

［ドラニュース］監督が「怪獣」と呼ぶ男―中日ドラ3・篠崎国忠、驚異のフィジカルで160キロ軍団に挑む#ドラゴンズ https://t.co/KyxZWJPJYg
— 中日スポーツ (@chuspo) December 11, 2025

■2025.12.18 中日スポーツ

うまくなかった少年時代、新人戦でボコボコにされた高校時代、バイトで生活費を稼いだ独立L時代…篠崎国忠を常に支えたテーマ「野球は楽しい」

　篠崎国忠投手（20）が野球を始めたのは小学校2年生。父・浩二さん（48）に連れられ、東京都足立区の軟式野球チーム「扇ターキーズ」を訪れた。ボールは捕れず、投げるとあらぬ方向へ。「プロになるとは想像できなかった」と浩二さん。それでも、選手名鑑の名前をすぐに覚えてしまうほど、野球にのめり込んだ。

記事全文を読む