
■2025.11.25 日刊スポーツ
12球団唯一の全試合フルイニング出場・中日岡林勇希 高校時代153キロもチームの外野転向が成功 https://t.co/SY47xPtD0w
— ふくださん (@fukudasun) November 25, 2025
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— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) November 26, 2025
■2025.11.25 日刊スポーツ
12球団唯一の全試合フルイニング出場・中日岡林勇希 高校時代153キロもチームの外野転向が成功
「わたしが想像した以上の選手に育ってくれました」とうれしそうだ。同校を甲子園に3回(春1回、夏2回)導いた指導者は、西勇輝(阪神)をはじめ投手を育てることで定評がある。実際、岡林も高校時代はピッチャーだった。
当時は、岡林の2年上に兄・飛翔(つばさ)、1年上に田中法彦(いずれも元広島投手)が在籍した。戸田は「飛翔が球速151キロ、田中は152キロ、勇希は153キロが最速でした。50メートル走も5秒8か9で、もっと強豪校に行くことができたのに、うちにきたのはお兄ちゃんの影響だったと思います」と言う。
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中日ドラフト5位・岡林勇希投手、二刀流プラン浮上 球団関係者が野手挑戦の可能性があることを明かす「これから本人ときちんと話し合う」
中日ドラフト5位・岡林勇希に“青木宣親級”の評価「岡林もああなれるのでは」
岡林選手について振り返りました。




