小笠原慎之介がアメリカでの野球の中で「結構難しかった」と振り返っていたのが…

■2025.12.02 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#ドラ魂キング火曜日
16時プレイボール⚾️#加藤里奈 & #三浦優奈がお届け

テーマ「おねだり」

✔ゲストはワシントン・ナショナルズ小笠原慎之介投手⚾️

✔ドラゴンズ最新情報

✔趣味コレは「ラブタイプ診断」について

✔17時台は「おしえてリーナユーナ」#CBCラジオ pic.twitter.com/EJ75OVZTfG
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 2, 2025

#CBCラジオ #ドラ魂キング

ゲストにワシントン・ナショナルズ小笠原慎之介投手が登場中⚾️

サイン入りボールのプレゼントもあります
ぜひメッセージや質問、お送りください✨https://t.co/wuQxZllEzw.. pic.twitter.com/UtsYC814w2
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 2, 2025

■2025.12.05 RadiChubu-ラジチューブ-

中日からメジャーへ。小笠原慎之介がピッチコムで焦ったこととは？

ピッチコムで危機一髪
一方でピッチコムについて「結構難しかった」と振り返る小笠原投手。

小笠原「送ったり聞いたり、英語なんで、なんつった？みたいなことが起きます」

ピッチコムとは、投手と捕手のサインを行なう無線システム。捕手の声が投手に伝えられます。また、9つのボタンを押すことで球種やコースを投手、捕手間でやり取りします。

身体に装着するピッチコムですが、小笠原投手はベルトのとこにつけていたそうで、違和感はなかったとか。
小笠原投手は投げたいボールを投げるスタンス。ピッチコムでサインを送っていたそうですが、時には焦ることも。

小笠原「押し間違えると1回キャンセルっていう信号を送らなきゃいけないんです。時間ないのに押し間違えたらキャンセル押さなきゃいけないんで、ヤバい、時間ない！みたいなことになります」

ピッチクロックもピッチコムも日本の野球ではまだ導入されていません。メジャーでいきなり初体験でも上手く対応している小笠原慎之介投手でした。

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