中日・齋藤綱記、自身の治療法について語る

■2025.11.22 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨

✔️テーマ #憧れの先輩🥰

✔️ゲスト #小松辰雄 さん🥳

✔️#川上憲伸 、挑戦のキセキも🌟

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 26, 2025

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『ナゴヤ球場練習練習レポート』

角上アナ：
最近ずっとシーズン終わってから投げていなかった齋藤綱記投手、

この方も、先日ね、1000万アップの5500万円でサインをしたんですけど、

今年、42試合に登板して4勝0敗、防御率1.64。

ただ、5月中旬から1ヶ月くらい離脱してるんですよね。

　齋藤：
　現在は左肩を休めている段階で、

　PRP療法をしてる。

　今日、ようやくキャッチボールを始めた。

　4割くらいの感じかな。

　5月,6月に比べたら良いんじゃないかな。

　まぁ今後のプランとしては、

　12月後半でブルペンで立ち投げができればまぁいいんじゃないかな。

という話をしてます。

宮部アナ：
メスを入れるのでなく、

注入する形でのこの方法を選んでということなんですよね。

角上アナ：　
　齋藤：
　やっぱりその治療ってのは手術があるし、色々な形があるんだけども、

　自分としてはこのPRP療法は良い選択をしたと思います。

と。

PRP療法というね、急に言われても困りますけどね、

多血小板血漿療法という。

再生するということですよね。

色々な治療法があるんですけど、

　齋藤：
　実際問題はその肩だけでなくて色々なところに負担がかかってた部分があった。

　それはもう筋肉だったり、腕であったり、足だったり、

　当然、1年50試合以上投げられるようにしたい。

という話をしていましたね。