中日・松山晋也が1年前の『NPB AWARDS』に口にしていた言葉

■2025.11.26 NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD

プロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」第一部

プロ野球年間表彰式「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」第二部

中日・松山晋也が見据える”セ界新”…自分を超えることが、記録を超えること#中日ドラゴンズ #松山晋也 #セーブ王 https://t.co/bW7OAlXkVx
— 中日スポーツ (@chuspo) November 26, 2025

■2025.11.26 中日スポーツ

中日・松山晋也が見据える”セ界新”…自分を超えることが、記録を超えること

　1年前、初々しさと荒々しさが入り交じった表情で壇上にいた松山は、アワーズがお開きになった瞬間、口にした言葉がある。「来年も来ます」。最優秀中継ぎを受賞してから1年。抑えになった右腕は、リーグタイ記録の46セーブという金字塔を打ち立て、再び同じ舞台に立った。

　「2年連続でタイトルを取れたことはうれしいし、1年でも長くタイトルを取れるようにやっていきます」。

　「（46セーブを）超えられるようにやっていくことも大事ですし、50試合以上に登板して抑えることも大事です」。

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