中日・宇佐見真吾「バッティングをちょっといじってシーズンに入ったんですよ」「うまく噛み合わなくて、じゃあ元の形に戻そうと思った時に…」

■2025.11.11 CBCラジオ

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 11, 2025

…

西村アナ：
宇佐見選手は、

いわゆる上限いっぱいの25パーセントのダウン、3000万円、推定という年俸で契約を更改しています。

本人が

　宇佐見：
　まぁ今年は本当にダメな年だった。

というふうに振り返っていました。

　宇佐見：
　バッティングを実はちょっといじってシーズンに入ったんですよ。

　で、良かれと思って直したんだけれども、

　それがうまく噛み合わなくて、

　じゃあ元の形に戻そうと思った時に、元の形が見いだせなくなってしまった。

　どこに行こうというのが、分からなくなってしまったという悔しい1年だった。

ということなんです。

ただ、このあたりを宇佐見選手は既にもう解決してまして、

　宇佐見：
　最後にファームが優勝をかけた6連戦、

　あそこの部分でウエスタン・リーグで既に良い形は見つかっている。

　なので、これを変えないように、良い形を忘れないように、

　ずっとこのままキープをしていくというのが1つのオフのテーマかな。

という、そんな話もしてました。