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中日・村松開人、高知秋季キャンプで行っている打撃での取り組み

村松開人
村松開人


■2025.11.06 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
中日・村松開人、高知秋季キャンプで行っている打撃での取り組み




『中日ドラゴンズ秋季キャンプレポート』

榊原アナ:
村松選手の話をちょっとしていきたいと思います。

野手はですね、このキャンプ、毎日、猛練習なんですね。

バットも、みんなマスコットバット、

重いバットを振ってバッティング練習をしていると。

ですので、普通のバットより重いものを振ってボールを打ち、

ティーバッティングをし、素振りをしということで、

まぁ第1クールも多い時は1000スイングくらいしているんじゃないかなという日々なんですね。

この重いバットを振ると、当然、振る力というのがつきますよね。

村松選手に聞いたんですが、

バッティングについて村松選手は、

まずキャンプにあたっては、

 村松:
 自分のバッティングの形というのをしっかりと作りたい。

 これを固めたい。


というふうに話していたんですね。

その中で、

 村松:
 重いバットを振る、振る力は全体で付けつつ、

 個別の練習では感覚、細かいというところというのを確認して、

 固めていくという作業をこのキャンプでしている。


と。

というのもですね、今日もそうだったんですが、

今日の午後は特守が行われて、

そのあと、やっぱり屋内練習場に移って自主練習という形、

個人でバッティングをしているんですね。

これはキャンプに入って、毎日、同じような光景で、

必ず個別では屋内に入って打っているという、この村松選手なんですね。

 村松:
 全体メニューとして、

 みんな、やるもの、振る力というものを付けて、

 その上で自主練習で感覚的なところ、

 個人の時間が大事だと思う。


ということで、

高知のキャンプは、個別練習というのも、

自らテーマを持って取り組んでいるという村松選手ですね。

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村松選手の取り組みです。

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