中日・高橋幸佑、高知秋季キャンプでの取り組みが明かされる

■2025.10.31 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16:00から生放送#CBCラジオ #ドラ魂キング❗️

金曜日担当は#BOYSANDMEN #辻本達規 さん#安藤渚七 さん#榊原悠介 アナウンサーの3人✨

今日のテーマは
「 こんなイベント行ったことあります 」

メッセージお待ちしています✉️

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 31, 2025

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『ナゴヤ球場練習レポート』

榊原アナ：
ルーキーの高橋幸佑選手は、

高卒ルーキーながらも今年、2軍で結構な試合数を投げまして、

　高橋幸佑：
　それによって色々な課題もあったし、

　これは良いなと思った部分もあった。

　ただ、プロのレベル、

　2軍といえどもプロのレベルが高いところですので、

　ここで三振を取りたいところで取れなかったとか、

　打ち取れるところで甘くいってしまった、こういったことはあった。

　ですので甘くならないように、

　力んで力が入って抜けないように、

　そういったところがシーズン中に見つかった課題、

　そしてフェニックス・リーグで新たに見つかった課題、

　こういったものを克服するための、この11月にしたい。

という話をしていました。

ブルペンに多く入ってできるだけボールを投げたいこう話すピッチャーが多かったですね。

高橋幸佑投手も、

　高橋幸佑：
　ブルペンの数を増やしたい。

ということを言っていました。

　高橋幸佑：
　何よりも真っすぐのコントロール、

　これを極めていきたい。

と、ピッチャーの生命線でもありますよね、外角の低めは。

そして、

　高橋幸佑：
　ボールを沢山投げることによって、

　投げる体力、これも必要だと思う。

と。

まだ高卒1年目でプロとしてのキャリアもまだ始まったばかり、

どこまで球数に投げていいのかも、

色々な難しいところもある。

それでも沢山投げることによって、付く体力というのも、

投げなきゃ分からないところもありますと、

そういったところも課題を明確に高知へ旅立っていきました。