
■2025.10.29 日刊スポーツ
 指名あいさつを受けた東北福祉大のドラフト2位桜井投手(左)、同5位新保内野手#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/Amnn6Agp5o
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) October 29, 2025
【中日】東北福祉大のドラフト2位桜井頼之介投手、同5位新保茉良内野手に指名あいさつ https://t.co/q5VWrUTBc6
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) October 29, 2025
中日ドラフト2位桜井頼之介、同5位新保茉良の“東北福祉大コンビ”が思い描くプロ生活とは https://t.co/YM837QWVH9
— 日刊スポーツ・ドラゴンズ担当 (@nikkan_dragons) October 30, 2025
■2025.10.30 日刊スポーツ
中日ドラフト2位桜井頼之介、同5位新保茉良の“東北福祉大コンビ”が思い描くプロ生活とは
ドラフト会議から6日。今週初めまでは明治神宮野球大会東北代表決定戦が行われていた。桜井は「代表決定戦を控えていたので、実はあまり実感がなくて」。同大会は決勝で敗れ、学生野球の幕切れは悔しいものとなったが、すでに表情はりんとしていた。指名あいさつを終え「ようやく実感が湧いたというか、自覚を持って行動しなくてはいけない」と気を引き締めた。
「勝たせる投手」。自身の結果以上に、チームの勝利を第一に考えてきたエース。「プロでも1戦1戦、しっかり戦い抜いて、チームを勝たせられる投手になりたいです」と信念は変わらない。岡野スカウトも「即戦力として1年目から先発ローテーションに入れる力があると評価しています」と話す。ポーカーフェースの裏にあふれる闘志も見逃さなかった。「ここぞというところで見せる気迫もいいですね」と高い総合力にほれ込んだ。
記事全文を読む
中日ドラフト5位・新保茉良、ドラフト2位・櫻井頼之介と大学&プロで同じチームとなり…「運命ですね。多分つながっていて。前世も一緒だったと思います」
中日ドラフト5位・新保茉良「櫻井がよく投げてくれていた。どうにか同点にしたい、4年生が決めないとあかんと思って打席に立ちました。気持ちです」
気迫も評価です。













