
■2025.10.28 47NEWS
育成入団から3年で飛躍、セーブ王に輝いた中日の松山晋也 名守護神の仲間入り、侍ジャパンの抑えに名乗り #47NEWS https://t.co/FWXj6mofEo @47news_officialより
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■2025.10.28 47NEWS
育成入団から3年で飛躍、セーブ王に輝いた中日の松山晋也 名守護神の仲間入り、侍ジャパンの抑えに名乗り
▽育成入団の現実と、乗り越え方
―育成入団にあたっての心境は。
「『もうやってやるぞ、いけるだろう』って感じでした」
―育成でも支配下でも、入れば関係ないと。
「いや、関係ないと思っていたんですけど、入ってみるとやっぱり関係ありましたよね。ドラフト1位で同期入団の仲地(礼亜)と比べたら(周囲の)対応も全然違う。やっぱりメディアの方もそれは仲地を取材しますし」
「入ってしまえば一緒とは言われますけど、仲地の方がチャンスも多いだろうというのは感じていましたね。でも1回ぐらいはチャンスが来るだろうなって思っていたので『その1回で決めたろう』というのはあった」
―1年目から巡ってきたチャンスをつかんだ。
「そうですね。今のところ、ずっと人生の中で。巡ってきたチャンスを、ちゃんとものにできているという感じはあります」
―運がいい。
「いいと思います。小さい頃から両親に『本を読め』と言われていて、両親が本だったらいくらお金を出してもいいみたいな感じだった。大学の時にいろいろな本を読み始めて、ビジネス書的な本を読み始めていくうちに『やっぱりすごい人たちって、自分で引き寄せているな』と感じました。そこから『運がいいな、俺』と意識するようになりました」
―成功者のメンタル。
「そうですね。経営者とかの本もめちゃくちゃ読みあさるようになって、勉強してきましたね」
―「絶好調」と自分で言うようにしていた。
「それもそうですね。実際、やっぱり言葉は脳からの指令なので。そういう感じですね」
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