
■2025.10.26 中日スポーツ
■2025.10.26 中日スポーツ
中日・板山祐太郎、打撃矯正へ短いバットで練習 「速球打つために前で打とうとしてました…そこから戻せなくて」
打球を捉えるポイントの修正に取り組んでいる。「終盤の代打で、後ろの投手の150キロ台中盤を打つために、(タイミングを)前で打とうとしていました。そこから戻せなくて、変化球に対応できない部分もありました」。打撃が狂っていたと明かした。
修正に着手している。普段は33・5インチ(約85センチ)のバットを使う板山。現在は「土田が30インチ(約76センチ)くらいのバットを持っていたので、借りて打っています。自分でもメーカーに頼んでいます」と短いバットで練習を重ねている。
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中日・板山祐太郎、2025年シーズン成績が確定する
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板山選手の取り組みです。












