
■2025.10.23 中日スポーツ
中日、”即戦力右腕”青学大・中西聖輝をドラフト1位で単独指名 『ドラゴン』でつながった縁「かっこよくプレーしたい」#中日ドラゴンズ #ドラフト2025 #中西聖輝
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中日から1位指名の青学大・中西聖輝、「素直に、まずはうれしいという気持ちが一番大きいです」【ドラフト】#中日ドラゴンズ #中西聖輝 #ドラフト会議https://t.co/PbOplqtaXc
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中日・井上一樹監督、1位指名の青学大・中西聖輝に電撃指名あいさつ がっちり握手を交わし「手が大きいな だから球種操れるのかな」#中日ドラゴンズ #中西聖輝 #ドラフト会議https://t.co/31rKaea2J0
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■2025.10.23 中日スポーツ
中日、”即戦力右腕”青学大・中西聖輝をドラフト1位で単独指名 『ドラゴン』でつながった縁「かっこよくプレーしたい」
ずっと目指してきた1位の評価でのプロ入り。学生服に身を包んだ中西は「素直に、うれしいという気持ち」と喜んだ。だが、すぐにその先を見据えた。「ここからがスタート。誰にも負けたくない気持ちが一番強いです。どのステージでも一番になるという強い気持ちを持ってプレーしたい」。プロでも頂点を目指して腕を振ることを誓った。
男と男の約束を守り抜いた。2021年夏の甲子園の優勝投手。高卒でプロ入りも考えたが、青学大に進学することを決意。熱心に勧誘してくれた安藤寧則監督からの「4年後、絶対1位でプロにいこうな」との熱い言葉がずっと胸にあった。
順風満帆な大学4年間ではなかった。右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、最初はリハビリに専念した。それでも「男の約束として、破ることはできない」と気持ちを切らせることなく、日々を過ごした。4年間で182センチ、92キロとがっちりした体格をつくり上げた。
3年時から先発として頭角を現し、昨年11月の明治神宮大会の決勝では阪神1位指名の立石擁する創価大を8イニング2失点に封じ大学日本一を経験。4年春は9試合に登板し3完投。計70イニング⅓を投げ防御率1・41と抜群の安定感で青学大を5連覇に導いた。試合をつくり、勝利に導ける投手との評価を得て、約束通り、ドラフトで1位の評価を受けた。
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中日ドラフト1位・中西聖輝、中日ドラゴンズファンのイメージは…?
中日ドラフト1位・中西聖輝、「プロ野球」を本気で目標に掲げたきっかけは…
中西投手が語りました。











