■2025.10.16 中日スポーツ
中日・上林誠知「年に2回ぐらいしんどい時期が…」来季は”走り方改革”『鉄人走法』で全試合出場目指す#上林誠知 #中日ドラゴンズhttps://t.co/2o0clZ1D1e
— 中日スポーツ (@chuspo) October 15, 2025
■2025.10.16 中日スポーツ
中日・上林誠知「年に2回ぐらいしんどい時期が…」来季は”走り方改革”『鉄人走法』で全試合出場目指す
「けがをしない体づくりというよりも、けがをしない体の使い方という方が正しいのかな。一番は走り方。脚にかかる負担が少なくなる走り方を見つめ直したい」
求めるイメージの一つは足で地面をかくようにして推進力を生み出すのではなく、地面との反発を生かして跳ねるような走り方。「腸腰筋、お尻を意識してパンッと走りたいんです。競技は違いますけど陸上選手みたいなイメージ。（軟らかい）砂だと地面を足でかいちゃうんですよね」と新走法のプランを練る。
「陸上選手ではないので走り方を深くは考えてこなかった。自分に合った方法を考えていきます」と模索していく。
「若い頃と大きな差は感じないですけど、年に2回ぐらいしんどい時期があった」。
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中日・上林誠知が求めていく「意外性」
「これができる時は打球が飛ぶんです」 中日・上林誠知の打球がよく飛ぶ理由
上林選手が明かしました。
