
■2025.10.01 ATV青森テレビ
松山晋也投手
— 新井宇輝(ATV青森テレビアナウンサー) (@arai_takaki_) October 1, 2025
歴代セリーグタイ記録でのセーブ王!!#松山晋也 投手#セーブ王#中日#おめでとう
「今までのフォームに戻せ」中日松山晋也投手のセーブ王獲得の裏にある大学時代の恩師の言葉 高校・大学で無名の存在を変えた道のり https://t.co/BeYmwvnC8o
■2025.10.01 ATV青森テレビ
「今までのフォームに戻せ」中日・松山晋也 投手の『セーブ王』獲得の裏にある大学時代の恩師の言葉 高校・大学で無名の存在を変えた道のり【快報・祝!セーブ王】
誰よりも熱く 野球にひたむきに…
七戸町出身。地元の中学に進み、高校・大学では全国大会とは無縁だった。大学でもデビューしたのは3年の秋。決して順風満帆な野球人生ではなかった。
転機は3年の冬、今の躍進に繋がる“ストレート”の模索期間が、その先の進化につながった。
新沼館監督
「冬のオフシーズンに本人なりに考えてフォームを変えた(テイクバック、腕の振りをたたんで小さくして投げようとした)。ただ今まで140キロを超えていたが、球速が落ち140キロにすら届かなかった。その時に『今までの自分のフォームに戻したらいいんじゃないか』とアドバイスした。腕の振りを大きく背負うようにして投げるフォームに戻し、それが今のフォーム、力強い投球につながっている」
その翌年、大学4年のときにはスカウトが集結する中で富士大に3失点完投勝利。点を取られても投げ続ける姿に「他の人を寄せ付けないオーラ、自分のものをもっていた」と一つの完成形をみた。
記事全文を読む
シーズン前半、中日・松山晋也と巨人・R.マルティネス「セ・リーグを2人で盛り上げようぜ」「もちろんだ」
中日・松山晋也が“反省”
当時のことを明かしました。